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Uカー試乗記 WHITEHOUSE USED CAR DRIVE IMPRESSION

気になるあの中古車を徹底レビュー!

IMPRESSION / 月3回更新 1.11.20日

2012/06/11UPDATE

第233回

マニア向け名品!

Alfa Romeo Alfa 147 GTA (2003)

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Histroy

Alfa Romeo Alfa 147 GTA  とは?

156 GTAと同じ3.2リッターV6を搭載

アルファ「147 GTA」は、コンパクトカーである147(2001~2011年)がベースの高性能モデル。「GTA」なる名称は、1960年~70年代にレースで活躍し た軽量・高性能モデル「ジュリア スプリント GTA」および「1300GTA ジュニア」に由来するもので、2002年に156(1998~2006年)ベースの高性能モデル「156 GTA」として“復活”した。今回の147 GTAは、その156 GTAと同じ名機3.2リッターV6エンジンを、147前期型・3ドアがベースのワイドボディに搭載したモデル。駆動方式は156 GTA同様、FFになる。

アルファロメオ 147 GTA
(フィアット グループ オートモービルズ ジャパン)

2003年に日本で発売された当初は、6MT・左ハンドルのみで、新車価格は消費税込みで444万1500円だった。これは147の中では飛び抜けて高価だったが、156 GTAより120万円以上安かった。

2004年5月には、6速セミAT・右ハンドルの「147 GTA セレスピード」(同459万9000円)が追加設定された。翌2005年には147自体がマイナーチェンジして後期型に変わってしまったが、GTAに目立った変更はなく、2007年春まで販売された。

試乗した147 GTA。ボディカラーは計6色で、写真はもちろんアルファレッド

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Outside

ボディサイズ&デザイン

専用バンパー、ワイドフェンダー、ブレンボなどで武装

ヘッドライトやリアコンビランプは147前期型と共通だが、見た目の迫力は段違い。ボディサイズは30mm長く、35mmワイドで、専用バンパー、ワイドフェンダー、5ホールタイプの17インチアルミホイール、赤いブレンボ製フロントブレーキキャリパーなどを備える。

なお、GTAの「A」は、もともとアッレジェリータ=alleggerita=軽量を意味し、往年のGTAはボディパネルがアルミ製に変更されていたが、147 GTAおよび156 GTAのボディパネルはスチール製のままだ。

全長4200mm×全幅1765mm×全高1430mm、ホイールベース2545mm

増大した熱量に対応すべく開口部を拡大。キセノンヘッドライトは標準

フロントのブレーキキャリパーはブレンボ製。タイヤサイズは225/45ZR17

前後のバンパーとワイドフェンダーもGTA専用。マフラーは2本出し

Inside

インテリア&ユーティリティ

COTY受賞車ベースの良さも継承

インテリアも147前期型がベースだが、速度計は300km/hまで刻まれ、ゴムの滑り止めが付いたアルミ製ペダル&フットレスト、バケットタイプのシート、ガンメタの化粧パネルなどが備わる。全体にアルファらしい男っぽい雰囲気が濃密。

軽量化命!だった往年のGTAと違って、現代のGTAは快適装備を満載。BOSEサウンドシステム(10スピーカー)、デュアルゾーン式オートエア コン、イモビライザー(盗難防止装置)を標準装備する。シートはファブリックが標準だが、シートヒーターが全車に備わり、オプションでイモラナチュラルと 呼ばれる茶と黒のレザーシートも選べた。

2ドアではあるが、後席はノーマル147同様に快適で、トランク容量も十分。考えてみれば147は2000-2001年の欧州カー・オブ・ザ・イヤー受賞車であり、その良さはGTAにもしっかり受け継がれている。

試乗車は左ハンドルの6MT。化粧パネルはノーマルの147前期型だとシルバーだが、GTAはガンメタリック

標準装備のファブリックシートはサイドエアバッグ内蔵で、シートヒーター付

ABCペダルとフットレストはアルミ製。ヒール&トゥは比較的やりやすい

一目でアルファと分かるメーター。速度計は300km/hまで

後席はクッションが分厚く、快適。中央席のヘッドレストは普段は外しておいた方が後ろが見やすい

荷室もベース車とほぼ同じ。やや面倒だが、後席はダブルフォールディングで畳める

床下には小物入れ、パンク修理キット、CDチェンジャー

Impression

試乗インプレッション

とにかくエンジンに尽きる

試乗したのは導入初期の2003年式で、初度登録から9年、走行距離は4万km。外装に多少のキズやヤレはあるが、全体のコンディションはまずま ず。年式などの関係で保証なし・整備渡しになるが、販売価格は新車時の444万1500円に対して、3分の1の145万円。アルファ好きなら「な ぬー!!!」となる値段では。

147 GTAに試乗するのは、約9年ぶりの2回目。エンジンに文字通り「火を入れる」と、聞こえてくるのは「ああ、これこれ」と言いたくなるアルファ生粋のV6 サウンド。アクセルをチョンと踏み込むと、最近の量産エンジンではあり得ない、いかにも「ガソリン燃やしてます!」みたいな感じで「ブワァン!」と吠え る。

トルクがあるので、発進はクラッチをゆっくり離すだけでOK。さらにアクセルを踏み込めば「ファァァァァン!」とも「ブァァァァン!」ともつかないサウンドで盛大に加速。レスポンスが鋭い、というより、何やら管楽器みたいな反応。思わずシフトダウンしながら、「ブワァン!」と中吹かしを入れる、という行為を繰り返してしまう。エンジンの存在感がとにかく大きい。

エンジンの印象が強いが、乗り心地はアルファらしく快適。丁寧に運転すれば、助手席からも文句は出ないはず

アルミ製サージタンクと、そこから伸びるクロームメッキの吸気パイプは1980年代から続く「演出」

トルクステアは新車時から。小回りは苦手

ステアリングはかなりクイック。そして全開加速ではパワーバンドで、ビュッ!と鋭くトルクステアが出る。ただしこれは、もともと新車時からあるも の。すかさずASR(アンチ スリップ レギュレーション)が介入するから、それ以上どうこうはならないけれど、緊張感はある。怖いもの見たさでもない限り、ASRオフはあり得ない感じ。トルク ステアが出る手前で、荒馬をなだめるように操るのがコツ。

なお試乗車が履いていたブリヂストン ポテンザ S001(交換されたもの)は5~6分山で、ボディや足回りのシャッキリ感も多少は落ちてはいたが、新車時の印象と大きな差はないと思った。タイヤを新品 にすれば、かなり近いところまで戻りそうな感じ。乗り心地は終始穏やかで、マニュアルシフトの操作性も良好。ブレンボ製ブレーキもよく効く。

弱点は最小回転半径が6.1メートルもあることで、明らかに小回りは効かない。この点は、最初から切り返しを想定して対処されたし。また実用燃費に関しても、5km/L程度は覚悟しておきたい。

Spec

試乗車スペック

年式・車名 2003 Alfa Romeo Alfa 147 GTA
形式 GH-937AXL
寸法 全長4200mm×全幅1765mm×全高1430mm
ホイールベース 2545mm
車重 1390kg
駆動方式 前輪駆動(FF)
エンジン 3179cc V型6気筒DOHC・4バルブ
最高出力 184kW(250ps) / 6200rpm
最大トルク 300Nm(30.6kgm) / 4800rpm
トランスミッション 6MT
使用燃料/容量 プレミアムガソリン / 60L
10・15モード燃費 -km/L
JC08モード燃費 -km/L
タイヤ 225/45ZR17
最小回転半径 - m
販売時期 2003年5月~2007年3月
当時の新車価格 444万1500円(消費税込み)

今回試乗した車

初年度登録 2003年8月
試乗日 2012年5月
走行距離 4万km
ボディカラー アルファレッド
備考 保証なし・整備渡し、社外メモリーナビ、ETC付
AIS評価点 4点
販売価格 145万円(消費税込み)

Purchase Guide

購入ガイド

メンテンナス項目には事欠かない

カムがチェーン駆動になるまでのアルファロメオは、一般的には5万km程度でエンジンのタイミングベルト一式(ウォーターポンプなどを含む)を交換 した方がいいとされる。また本来は1.6~2リッタークラスの147に、重くてパワフルな3.2リッターV6を押し込んだGTAの場合は、駆動系や足回り にも相当なストレスがかかる。なので乗り方にも依るが、年数や距離が進めば、サスペンション、ドライブシャフト、クラッチ、ハブなどもリフレッシュ対象に なるようだ。

また一般的には、信頼性の点で6MT(左ハンドルのみ)がお勧めとされているが、147 GTAのセレスピード(右ハンドル)は世代的に新しいので、ここは意見が分かれるところか。それでも個人的には、不安要素を一つでも減らすという意味で、6MTがいいと思う。

オートプラネット名古屋に並ぶ147 GTAとミト

アルファ道楽に最適の一台

いずれにしても、出来るだけコンディションの良いクルマを選んだ方が、後で余分な手間が掛からず、トータルコストも安くなるはず。また今ならまだ、 そんなGTAを見つけるのも難しくないと思う。新車から箱入り(ガレージ保管)だったが、ここに来て惜しまれながら手放された、そんなGTAを狙いたい。

ちなみに今回の試乗車は、GTAとしてはほぼ底値の145万円だったが、本来の走りはちゃんと味わえたし、試乗中の不具合も特になかった。一通り消 耗品をリフレッシュすれば、しばらく気持よく乗れそうな感じ。もちろん、気になるところをさらに洗い出し、チョコチョコあるいは大掛かりに手を入れてみる のも、クルマ道楽というか、アルファ道楽の王道。少々ヤンチャで腕っ節の強いイタリア娘と付き合ってみたい方はぜひ。

最後に蛇足ながら、もし実質2人乗りでも構わないなら、同世代のGTVやスパイダーのV6モデルも一緒にお勧めしておきたい。最高出力などのスペッ クはGTAに比べて劣るが、エンジンのフィーリングやサウンドは勝るとも劣らないレベル。こちらは完全にスポーツカーボディなので、運転感覚もよりスポー ティだ。

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