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Uカー試乗記 WHITEHOUSE USED CAR DRIVE IMPRESSION

気になるあの中古車を徹底レビュー!

IMPRESSION / 月3回更新 1.11.20日

2013/12/27UPDATE

第289回

一番熱いジュリエッタ!

アルファTCTの採用で女性にも人気のジュリエッタ。しかし「クアドリフォリオ ヴェルデ」は、古典的アルファらしさを伝えるオトコっぽいマシンだ。

Alfa Romeo Giulietta Quadrifoglio Verde (2012)

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Histroy

Alfa Romeo Giulietta  Quadrifoglio Verde  とは?

147を継ぐ、アルファのCセグメントカー

ジュリエッタは、アルファ147(2000~2011年)の後継となる上級コンパクトカー。欧州ではアルファロメオ創立100周年の2010年にデビューした。

イタリア本国にはディーゼルターボ車もあるが、日本仕様には新世代のガソリンターボエンジンを搭載。1.4リッター(1368cc)直4ターボ車には、フィアット独自の吸排気連続可変バルブタイミング機構「マルチエア」や「アルファ TCT(Twin Clutch Technology)」と呼ばれる6速DCT(デュアルクラッチトランスミッション)を採用。また、高性能モデル「クアドリフォリオ ヴェルデ」の1.75リッター(1742cc)直4ターボエンジンには、直噴システムが採用されている。駆動方式はFFで、ボディタイプは5ドアのハッチバックのみ。

中間グレードの「コンペティツィオーネ」
(photo:フィアット クライスラー ジャパン)

2013年末現在は5グレードで販売中

日本では2012年1月に発表、2月に発売された。2013年12月現在は。以下の5グレードで販売中。また、これらカタログモデルをベースにした限定車も数多くリリースされている。

■スプリント(318万円)…1.4リッター直4ターボ(170ps)と6速DCTを採用したエントリーグレード。

■クラシカ(348万円)…スプリントをベースに、7ホールの17インチホイール、ナチュラルレザー(ベージュ色)の電動レザーシート、アダプティブ機能付バイキセノンヘッドライト(光軸を最大15度左右に可変)等を装備。

■コンペティツィオーネ(358万円)…パワートレインはスプリントと同じ。アダプティブ機能付バイキセノンヘッドライト、17インチタイヤ、ブレンボ製フロントブレーキキャリパー、スポーツサスペンション、パドルスイッチ、電動レザーコンビシートなどを標準装備。

■スポルティーバ(368万円)…コンペティツィオーネをベースに、18インチホイール、電動レザーシート(赤)を装備。

■クアドリフォリオ ヴェルデ(388万円)…1.75リッター直4・直噴ターボ(235ps)と6速MTを搭載した高性能グレード。左右ハンドルあり。

最高出力235psの「クアドリフォリオ ヴェルデ」は18インチホイールやツインマフラーが目印
(photo:フィアット クライスラー ジャパン)

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Outside

ボディサイズ&デザイン

美しくなければ意味はない

ジャンル的にはVWゴルフと同クラスの5ドアハッチなのだが、そんな表現が無粋に思えるほど、ジュリエッタのスタイリングは艶かしい。LEDデイライト(日本の保安基準に合わせて常時点灯が可能)を散りばめたヘッドライト、新デザインの盾型グリル、情感豊かなボディラインは、「美しくなれけば意味はない」と言わんばかり。また、リアドアハンドルをCピラーと一体化して2ドア風に見せる手法は、前身の147を踏襲。どことなく古典的で、気品があって、スポーティなたたずまいが魅力。

今回試乗したクアドリフォリオ ヴェルデ(以下QV)のボディカラーは、写真のアルファレッドとアイスホワイトでスタート。コンペティツィオーネならオプションでエトナブラック、アンスラサイトグレーが選べた。

ボディサイズは全車共通で、全長4350mm×全幅1800mm×全高1460mm

QVのフロントフェンダーには、その名の通り「四つ葉のクローバー」が備わる

QVは225/40R18タイヤ、ガンメタの専用ホイール、ブレンボ製ブレーキキャリパーを装備

1.4ターボ車はシングルマフラーだが、QVは両出しツインマフラーが標準

Inside

インテリア&ユーティリティ

黒基調で精悍に。居住性はクラス水準

基本的には黒を基調にした、硬派でオトナっぽい内装。加飾パネルは、エントリーグレードのスプリントの場合、ボディカラーに合わせて赤、白、グレーの3通りがあるが、コンペティツィオーネと今回のQVは精悍なダークブラッシュドアルミニウムパネルになる。また、QVにはさらに、赤いステッチが入ったブラックレザーの電動スポーツシートが備わる。

一方、後席はスポーティなスタイルとは裏腹に、意外に広くて快適で、高級感も含めてゴルフ7に遜色ない。また、エアバッグは計6個を装備し、ユーロNCAPでは5つ星を獲得するなど、衝突安全性も最高水準。

ブラックに赤のアクセントでコーディネイトされたQVの内装。ナビは社外品

QVはフル電動のスポーツレザーシートを装備。ホールド性や調整自由度が高い

QVには本来アルミ製シフトノブが標準。右は走行モードを切り替えるアルファ D.N.A.システム

アルファ伝統の2眼メーター。水温計にAcqua、燃料計にBenzinaとあえてイタリア語

荷室容量はゴルフ6と同等の350リッター。後席を畳めば最大1045リッター

QVはBOSEサウンドシステム(9スピーカー+サブウーファー)を標準装備

後席にはドリンクホルダーが備わり、サイドウインドウはほぼ全開する

Impression

試乗インプレッション

「ダイナミック」モードのパワーは期待通り

試乗したのは6MTのQV。初度登録から約1年で、走行距離は1万7400kmとやや多め。新車価格は388万円で、当車両の販売価格は308万9000円。

ジュリエッタ QVに乗るのは、今回で3回目。MTだが、低速トルクはあるし、クラッチも軽いので、発進はイージー。また、直噴ターボゆえターボラグもほとんどない。ノーマルモードで走る限り「従順」と言えるくらい乗りやすい。

一方、アルファD.N.A.システムで「ダイナミック」モードを選び、アクセルペダルを深く踏み込むと、前輪がザザザザと軽々と空転し、豪快なトルクステアを出しながら、ズワッと一気呵成に吹け上がる。1.75リッター直噴ターボは最高出力235ps、最大トルクは通常時30.6kgm、ダイナミックモードで34.7kgmを発揮し、これはアルファTCT車が搭載する1.4直4ターボ(170ps、23.5~25.5kgm)の約1.4倍に相当する。パワーウエイトレシオは6.1kg/psで、かなりパワフル。

QVの最高速(メーカー発表値)はスプリント/コンペティツィオーネの218km/hに対して、242km/h

新型ジュリエッタで最もアルファらしい

それでもアクセルを安心して踏み抜けるのは、マルチリンク式リアサスペンションを持つ新世代プラットフォームの貢献が大。147や156時代のアルファにあったドキッとするようなクイックさがなく、分かりやすく言えばドイツ車的になった。少なくともミトやアバルト500より安心感は高く、乗り心地もいい。電子制御デバイスの介入は最小限で、ホイールスピンやトルクステアをある程度まで許すところがオトナ。ちなみにQVのタイヤは225/40R18で、試乗車はダンロップのSP SPORT MAXX TT(距離相応に摩耗)。

ただ、QVで一つ気になるのが、右ハンドルのペダルレイアウト。MT車の場合、ペダル全体が左に寄っているようで、足さばきに少し慣れが必要だ。

QVの1.75リッター直噴ターボは、アルファ史上最高のリッターあたり135psを誇る

Spec

試乗車スペック

年式・車名 2012 Alfa Romeo Giulietta Quadrifoglio Verde
形式 ABA-94018
寸法 全長4350mm×全幅1800mm×全高1460mm
ホイールベース 2635mm
車重 1440kg
駆動方式 前輪駆動(FF)
エンジン 1742cc 直列4気筒DOHC・4バルブ・直噴ターボ
最高出力 173kW(235ps) / 5500rpm
最大トルク 300Nm(30.6kgm) / 4500rpm
340Nm(34.7kgm) / 1900rpm(Dynamicモード)
トランスミッション 6速MT
使用燃料/容量 プレミアムガソリン / 60L
10・15モード燃費 - km/L
JC08モード燃費 11.5km/L(同形式車の参考値)
タイヤ 225/40R18
最小回転半径 5.5m
販売時期 2012年2月~
当時の新車価格 388万円(オプション含まず、消費税込み)

今回試乗した車

初年度登録 2012年11月
試乗日 2013年12月
走行距離 1万7400km
ボディカラー アルファレッド
備考 電動レザーシート、シートヒーター、バイキセノンヘッドライト(以上はQVに標準装備)、ナビ&地デジTV、ETC付、新車保証残りあり(2015年11月まで)、ワンオーナー
AIS評価点 -点
販売価格 308万9000円(消費税込み)

Purchase Guide

購入ガイド

一般的にはスプリントかコンペティツィオーネで決まり

新型ジュリエッタは、1.4ターボ+アルファTCT(6速DCT)車と1.75直噴ターボ+6MTの2つに分けられる。ざっくり言えば、2ペダル(いわゆるオートマ)か3ペダル(マニュアル)かだ。

一般的におすすめできるのは、言うまでもなく前者。アルファTCTの変速は滑らかで、シフトショックはほぼ皆無。拍子抜けするほど乗りやすく、おまけにアイドリングストップ機能も備わる。また、メカニズム的にも(かつてのアルファと違って)キッチリカッチリ。直截に言えば、壊れたり、やれたりしそうな気配がない。アルファ史上最も完成度が高く、間口の広いモデルだと断言できる。特に女性にはおすすめしたい。

なお、同じ1.4ターボ・TCT車でも、上級グレードには大径ホイールやパドルスイッチといった装備が加わるので、グレードによる価格差が少ないUカーでは特におすすめ。また、同じ理由で特別仕様車も狙い目だ。

オートプラネット名古屋に並ぶ今回のQV。ジュリエッタは新車が売れているので、今後はUカーの流通台数も急速に増えるはず

アルファ濃度ならQV

今回の主役であるQVは、かなり硬派な一台。乗り手の技量がある程度試されるクルマだが、アルファ乗りなら割とすんなり馴染めるはず。直噴ターボによる加速感は、自然吸気V6の147 GTAや156 GTAとは異質だが、やはりジュリエッタ QVの方が全域でトルクフルだし、アルファD.N.A.システムのおかげで異なる状況に対する適応能力も高い。本文で触れたようにQVの場合は、右ハンドル車のペダルレイアウトが独特だが、どうしても気になるなら日本にも導入されている左ハンドル車がいいと思う。

ただ、乗りやすくなったと言っても、それは新旧アルファでの比較。クセのあるモデルを、時にねじ伏せ、時にいなしながら走らせる。そんな風にアルファを楽しむなら、ジュリエッタ QVで決まりだ。

アルファロメオ、そしてジュリエッタという車名に惹かれる人も多いのでは。名前も魅力の一部だ

Text:丹羽 圭(Kei Niwa), DAYS
Photo:DAYS

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