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Uカー試乗記 WHITEHOUSE USED CAR DRIVE IMPRESSION

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IMPRESSION / 月3回更新 1.11.20日

2006/11/21UPDATE

第36回

アルファが作った世界で最も美しいステーションワゴン

Alfa Romeo Alfa 156 SW 2.0 JTS Selespeed (2002)

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Histroy

Alfa Romeo Alfa 156 SW  2.0 JTS Selespeed  とは?

156から生まれた伊達なワゴン

スポーツセダン「アルファ156」のステーションワゴン版が、アルファ156スポーツワゴンだ。セダン同様、美しいスタイリングが特徴で、荷室容量よりデザインや走りを重視したところがただのワゴンではなく「スポーツワゴン」と称する所以だ。

日本導入時(2000年9月)の名称は「アルファ スポーツワゴン」。エンジンはアルファ伝統の2.5リッターV型6気筒(190ps)と2リッター直列4気筒「ツインスパーク」(155ps)の2種類。 2.5リッターにはアルファが「Qシステム」と呼ぶマニュアルモード付トルコン4速ATを、2リッターには全自動モード付き5速セミAT「セレスピード」 が組み合わせれた。もちろん、いずれもAT限定免許で運転可能だ。

2002年9月に「アルファ 156スポーツワゴン」へ名称変更。同時に2リッターは「JTS(ジェット・スラスト・ストイキオメトリック)」と呼ばれる直噴式エンジンに変更されている。

セダンに勝るとも劣らないカッコよさが、アルファスポーツワゴン最大の武器だ

2003年にジウジアーロデザインの後期型に移行

2003年8月にはセダン同様、ジウジアーロの手によってマイナーチェンジを実施。同時にクルーズコントロールなどの快適装備も充実した。2003 年11月には、156セダンや147に倣って、3.2リッターV6(250ps、30.6kg-m)の高性能モデル「GTA」(574万円 ※消費税含ま ず)を追加。日本向けGTAでは初の6速セレスピード仕様で、17インチタイヤ、ブレンボ製ブレーキを装備した。

2004年7月には、147や156セダン同様に、黒のボディに赤いライン、レザーシートという仕立ての特別限定モデル「リネア ロッサ」(イタリア語で「赤いライン」の意)を追加。2004年11月には、スポーティ仕立ての「TI」をラインアップした。TIとは「Turismo Internazionale」の頭文字で、歴代アルファロメオのスポーティモデルでおなじみの名称だ。その後アルファ159(2006年2月日本導入) の登場を受けて、生産・販売を終了した。(2006.11)

2003年にジウジアーロによってフェイスリフトを実施。画像は2004年のTI (画像:フィアット・オート・ジャパン)

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Outside

ボディサイズ&デザイン

ワゴンであろうとカッコが命

「美しい」「速い」「美味しい」が最優先事項のイタリアの文化。特に美の追求に関しては妥協がない。日本では一時期「ワゴンは荷物がたくさん積めなくては ならぬ」みたいな主張がまかり通っていたが、アルファロメオは一切そんなことを気にしない。もう端っから「美しいクルマを作ろう」という気持ちで一杯だ。 ボディ前半はセダンと同じで、全長もセダンとまったく同じ。普通なら10cmでもトランクを延長して「ほら荷物が入るでしょ」とやるところだが、アルファ は決して魂を売らない。そして出来上がったのが、この艶めかしいまでに美しいワゴンスタイルだ。

リアドアノブはブラックアウトしてピラーと一体化されている。Cd値は0.30

Inside

インテリア&ユーティリティ

実用性よりスタイル

スポーティなインパネの眺めはセダンとほとんど同じ。年式によって多少異なるが、装備も充実している。リアシートも特に広くはないないが、156セダンよ りもこのワゴンの方が天井やリアウインドウの圧迫感がなく、居住性は優れている。革製品が得意なイタリアらしいレザーシートのおかげで「大事にされている 感」も十分。サンプルカーは走行距離が1万5000kmと少ないせいか、4年落ちとは思えないほどコンディションが良かった。

まるでスポーツカーのような眺めのインパネ。サンプルカーはセレスピード仕様で、ステアリングにパドルが付いている

実用性よりスタイル

デザイン最優先、というのが一目瞭然のラゲッジルーム。360Lと容量的にはスポーツワゴンというより、5ドアハッチバックに近い。リアゲートはリモコン か車内のスイッチで開けるタイプ。ボディ剛性を確保するためだが、リアゲートに敷居があるのもワゴンとしては例外的だ。プレス用資料を見たら「スポーティ デザインをないがしろにする無粋なテールゲートハンドルをあえて排除」とあった。さすがアルファ。一方、ルーフまで開く開口部、12V電源、小物入れ、丁 寧に敷き詰められたカーペットなど作りは入念で、使い勝手自体は悪くない。

決して大容量ではないが、使い勝手は悪くないトランクルーム

Impression

試乗インプレッション

TS(ツインスパーク)によく似た印象のJTS

試乗したのは「2.0JTS」のセレスピード。往年の名機「ツインスパーク」(その名の通り1気筒あたり2本のプラグを持つ)に代えて、2002年 から採用された直噴ユニットだが、乗っている最中はJTSかツインスパークかほとんど忘れてしまうくらい、このJTSエンジンはアルファらしい回り方をす る。厳密に言えば、かつてのツインスパークのように情感たっぷり、フォーンと軽く吹け上がるエンジンではないかもしれない。しかし、今時の4気筒エンジン に比べるとやっぱりアルファらしいのだ。

セミATの先駆けの一つであるセレスピードも、かなり熟成されている。初めての人が最初に戸惑うのはクリープがない、つまりブレーキペダルを離して もクルマが動かないことだろうが、それさえ了解すれば後は問題ない。発進時の半クラッチは上手だし、シフトダウン時のブリッピングもフォーンと気持ちよく 決めてくれる。相変わらず全開加速時のシフトアップは息をつくが、そこはドライバーの工夫次第で何とでもなる。変速の瞬間にちょっとアクセルを戻すのがコ ツだ。

試乗車は年式的には4年落ち、走行距離はまだ1万5000kmだったせいか、ハンドリングも乗り心地もほとんど新車に遜色ない印象を受けた。156ワゴンのデザインに惚れてしまった人には掘り出し物と言えそうだ。

パワフルなV6もいいが、軽快な4気筒も悪くない。いずれもアルファ独特の魅力が味わえる

Spec

試乗車スペック

年式・車名 Alfa Romeo Alfa 156 Sport Wagon 2.0 JTS Selespeed(2002年モデル)
形式
寸法 全長4430mm x 全幅1755mm x 全高1415mm
ホイールベース 2595mm
車重 1400kg
駆動方式 FF
エンジン 2.0リッター直列4気筒DOHC
最高出力 165ps/6400rpm
最大トルク 21.0 kg-m/3250rpm
トランスミッション 5速セミAT(セレスピード)
使用燃料/容量 プレミアムガソリン/63L
10・15モード燃費 -km/L
JC08モード燃費 -km/L
タイヤ 205/55R 16
最小回転半径
販売時期 2000年9月(156SW)、2002年9月(2.0JTS)
当時の新車価格 393万円(2002年9月 2.0JTS、消費税抜き)

今回試乗した車

初年度登録 2002年
試乗日 2006年11月
走行距離 15,000km
ボディカラー スターリンググレー
備考 電動レザーシート(オプション)
AIS評価点 -点
販売価格 278万円(消費税込み) ※AP保証付(12ヶ月間、距離無制限)

Purchase Guide

購入ガイド

ショップ選びが重要

チェックポイントは156セダンとほぼ共通。違うのは日本に正規導入された156スポーツワゴンには基本的にマニュアル車がなく、すべて直4+セレ スピード、もしくはV6+トルコン4ATという2ペダル車になることだ。注意したいのはセレスピードのほうだが、その状態は走行距離や整備歴をある程度の 目安としたい。当然ながら年式が新しく、走行距離の少ないもの、もしくは最近しっかり整備を受けたものが安心だ。何年も乗りっぱなしでコンディションが保 たれるクルマでは決してないので、アルファのことがよく分かっているショップとオーナーによって定期的にメンテナンスされていたかどうかも重要だ。一方、 V6+トルコン4ATモデルはトラブルが少ないと一般的に言われている。

警告灯の誤作動は配線をチェックした後、リセットで対処すればOK。走行に特に支障がなければエラーであることも多い。その他、パワステオイルの リークやスイッチの不良など、トラブルが出るところは大体決まっており、分かっている人が見れば簡単な修理で直ることも多い。オートプラネット名古屋なら 同系列でアルファロメオ正規販売店があるので、購入時からアフターサービスまで適確にサポートしてもらえるはずだ。156は国内の流通量が多く、情報を得 る場も多い。Uカーでもコンディションの良いクルマからスタートすれば、無理なく維持が可能だ。

前期型のデザインが好きな人にとって、その最終モデルに近いサンプルカーは理想的な1台だ

極上156に今こそ乗りたい

今回の2002年式スポーツワゴンのコンディションは抜群だったが、車両本体価格278万円は前期型156(GTAを除く)の相場としては上限に近い数字 か。しかしこの2~3年でアルファロメオの新車ラインナップは大きく変わった。ツインスパークを積んだ147こそまだ現役だが、ミドルクラスは159やブ レラといった新世代にほぼ移行完了。これらは快適性や居住性、限界性能などで156を越えた別物なのは確かだが、156が濃厚に持っていた昔流儀のアル ファらしさ、イタリアの血は薄まった印象がある。今後、156のカッコ良さは評価が高まりこそすれ、忘れられるものではない。アルファとの生活を考えてみ る時、200万円台後半でかなう極上156シリーズは絶好かつ最後のチャンスとなるはずだ。

他メーカーじゃマネのできないプレミアム性をアルファロメオはそなえている

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