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Uカー試乗記 WHITEHOUSE USED CAR DRIVE IMPRESSION

気になるあの中古車を徹底レビュー!

IMPRESSION / 月3回更新 1.11.20日

2008/10/20UPDATE

第102回

ちょっと古いA4クワトロが気になる!

Audi A4 3.0 quattro (2001)

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Histroy

Audi A4 3.0 quattro  とは?

第6世代となるアウディの高級コンパクトセダン

2代目A4セダン(B6型)は2001年から2005年までの4年間にわたって生産・販売されたアウディのコンパクトセダンだ。初代「80」から数えて6世代目ゆえ、通称「B6」と呼ばれる。エンジン縦置・FFベースのフルタイム4WD「クワトロ」を用意するなど、アウディの技術的特徴や魅力を十全に備えた代表車種である。

なお2代目A4にはセダンのほかに、ステーションワゴンの「A4 アバント」(2002年~)、4シーターオープンの「A4 カブリオレ」(2002年~)、高性能バージョンとして「S4」(2003年~)がある。

今回採り上げる2代目A4セダン(2001~2005年)。サンプルカーは最上級グレードの「3.0 クワトロ」で、色は定番のシルバーレイクメタリックだ

エンジンは2.0/2.4の直4、1.8直4ターボ、3.0・V6など

2代目A4セダン(日本仕様)のグレードおよびエンジン/変速機は、基本的に以下の5種類(出力の順)である。

・「A4 2.0」      2.0L・直4・DOHC・5バルブ(130ps)/CVT
・「A4 2.4」      2.4L・V6・DOHC・5バルブ(170ps)/CVT 
「A4 1.8T クワトロ」     1.8L・直4ターボ・DOHC・5バルブ(170ps)/5AT 
「A4 3.0 クワトロ」  3.0L・V6・DOHC・5バルブ(220ps)/5AT ※今回のサンプルカー
・「S4」        4.2L・V8・DOHC・5バルブ(344ps)/6AT

なお、2005年2月に3代目A4(B7型)へモデルチェンジしたが、内容的にはビッグマイナーチェンジと言えるもの。「シングルフレームグリル」となった外観をはじめ、、パワートレインやサスペンションが一新されている。(2008.10)。

こちらは344psを発揮する4.2リッターV8を搭載した高性能モデル「S4」

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Outside

ボディサイズ&デザイン

アウディらしい端正な高級感

全長4555mm x 全幅1765mm x 全高1430mmというボディサイズは、この後の3代目A4(2005年~)とほぼ同じだが、現行の4代目A4(2008年~)に比べれば一回りコンパクト。最小回転半径は5.2メートルで、ライバルの中型FRセダンと同じ感覚で運転できる。

全体に派手さを抑えたデザインは、アウディの美学を感じさせるもの。メッキモールが上下2段のフロントグリルとサイドウインドウの窓枠を縁取るが、それはあくまで隠し味。むしろボディそのものの精度や質感で高級化を出している。

メッキモールで囲まれたラジエイターグリルが上下に二つあるのが、2代目A4の特徴だ。「3.0クワトロ」はキセノンヘッドランプ標準

Inside

インテリア&ユーティリティ

「3.0 クワトロ」はウッドパネル仕様

2001年当時、新車で500万円余もした上級グレード「3.0クワトロ」の場合、インパネ、センターコンソール、ドアトリムは、ウォールナットウッドパネル仕上げ。ただしレザーシートはオプションだったので、シート地はファブリックだ。なお内装色はブラックのほか、ベージュ、グレー。化粧パネルは下位グレードが塗装、「3.0 クワトロ スポーツ」がアルミ製であった。

質感の高さで定評のあるアウディだが、2001年式のいわゆる「初期モノ」であるサンプルカーの場合は、すでに7年を経ていることもあり、運転席ドアインナーハンドルやシート座面の擦れなど、経年劣化がそれなりにあった。やはりアウディでも前オーナーの使用状況によって劣化は免れない、ということだろう。販売価格が132万円(整備渡しだが保証はなし)と底値であることを思えば、ここは考え方次第だ。

ウッドパネルを備える「3.0 クワトロ」の内装。2001年頃はナビの設定がなく、サンプルカーにはインダッシュ式の社外ナビが装着されている

この頃のVW/アウディ車によくあった「押すと飛び出るドリンクホルダー」。右はカードなどの小物入れ

「3.0 クワトロ」(と「2.0SE」)は運転席と助手席が電動シート。座り心地はドイツ車らしく硬め

典型的なアウディ流のメーター。手前のマイクは社外ナビ用

荷室床下には、贅沢にフルサイズのアルミホイールとタイヤが収まる

トランク容量は445リッターとこのクラスの平均。背もたれを倒してトランクスルーもできる

後席は着座位置こそ低めだが、足下が広く、シートの作りもいい。全車にサイドエアバッグとヘッドエアバッグを標準装備

Impression

試乗インプレッション

絶好調のエンジン、さすがのクワトロ

4代目A4(B8型)がデビューして半年経つ現時点(2008年10月)で、すでに先々代となる2代目A4(B6型)だが、その中でも今回のサンプルカーは初期輸入ロットと思われる2001年式の7年落ち(走行3万km)。当然ながら整備状況もこの車両固有のものだ。あえてそう断るのは、実際に乗ってみるとボディ、おそらくブッシュ系)のヤレ感が多少気になったから。今回のサンプルカーがパワフルで重量もあり、当初から乗り心地を重視した「3.0クワトロ」だったせいもあると思われる。

一方、1気筒あたり5バルブ(計30バルブ)の3リッターV6エンジン(220ps、30.6kgm)はまだまだ絶好調。高回転まで回した時の「クォーン!」というスポーティなサウンドは、最新の直噴ターボでは聞けないものだ。

3.0リッターV6のスポーティなサウンドは格別

このパワーでFFだったらトルクステアの嵐となるのは必至だが、そこはセンターデフ式のクワトロ。パワーをごく自然に4輪に分配し、いい塩梅(あんばい)で路面に伝えてくれる。大雨の高速道路といったシチュエーションでは、最新のFF車やFR車など問題としない直進安定感を発揮するはずだ。

アクセルを踏み込めば、さすがクワトロ。高速時には無敵の安心感が得られる

Spec

試乗車スペック

年式・車名 Audi A4 3.0 quattro(2001年モデル)
形式 GF-8EASNF
寸法 全長4555mm×全幅1765mm×全高1430mm
ホイールベース 2645mm
車重 1660kg
駆動方式 フルタイム4WD
エンジン 3.0リッターV型6気筒DOHC・5バルブ
最高出力 220ps(162kW) /6300rpm
最大トルク 30.6kgm (300Nm)/ 3200rpm
トランスミッション 5速AT
使用燃料/容量 プレミアムガソリン / 66L
10・15モード燃費 8.2km/L
JC08モード燃費 -km/L
タイヤ 215/55R16
最小回転半径 5.2m
販売時期 2001年5月
当時の新車価格 515万円(消費税含まず)

今回試乗した車

初年度登録 2001年
試乗日 2008年10月
走行距離 2万9900km
ボディカラー シルバーレイク メタリック
備考 社外DVDナビ、TV、ETC、ワンオーナー
AIS評価点 -点
販売価格 132万円(消費税込み、保証なし・整備渡し)

Purchase Guide

購入ガイド

機械的な信頼性は高いが、セオリー通りコンディション重視で選びたい

2代目A4は一部で燃料ポンプがリコール対象となっているが、現在市場に流通するものの多くはすでに対策済みと思われる。一応確認はしておきたいところ。またCVT車(2リッターNAと2.4リッターNA)の場合は、ストールやギクシャク感などが気になるケースがあるようだ。エンジン本体や5ATの信頼性は高いので、正しく整備されていた車両ならまずは安心していいだろう。

アウディ車を豊富に在庫するオートプラネット。左端から初代A4アバント(B5)、3代目A4アバント(B7)、そして右の3台が2代目A4セダン(B6)

とはいえ2代目A4はUカー市場でも人気があり、今後年数が経てば玉石混淆となるのは必至だ。特にダンパー、ブッシュ、ブレーキディスクといった消耗品の寿命は、年数や距離に比例して例外なく尽きてゆく。よって多少車両価格は高くても、内外装がきれいで、高年式、そして走行距離の少ない車両を選ぶのがセオリー通りお勧めだ。A4は人気車といっても妙なプレミアム価格はついていないから、金額に見合った対価が得られるはずだ。

エンジン等の信頼性や耐久性は高く、適切にメンテナンスすれば10万km、20万kmでも平気で走るポテンシャルがある

近代のアウディも経年劣化は免れない

今から2年前の2006年に取材した当Uカー試乗記では、2代目A4について「ヤレの少なさは群を抜いている」、「ユーズドカー感が極めて薄い」、「(約3年落ちでも)感覚的には登録後、1年未満くらいに感じられた」と評しており、実際の印象もまさにその通りだった。試乗したのは、2003年式の「1.8T クワトロ」(走行距離1万2000km、販売価格273万円)だ。

さて今回、2001年式の「3.0 クワトロ」(走行距離2万9900km、販売価格132万円)に乗ってみた感想は、率直に言ってアウディでも相応にヤレは生じる、というもの。しかし外装コンディションの良さ、絶好調のエンジン、5速AT、クワトロシステム、そしてA4本来の魅力を考えると、7年落ちとはいえ新車価格のおよそ4分の1という値付けはやはり安い。このままオイル交換さえ定期的にしてやれば(もちろんスパークプラグやエアフィルター、冷却水なども)、10万kmでも20万kmでも平気で走りそうだ。

一見ではとても132万円とは思えないサンプルカー

足まわりをリフレッシュして乗りたい

一方、ボディに関しては、おそらく7年間無交換だったダンパーやサスペンション・ブッシュはその間ずっと1660kgもの車重を支え続けたわけで、そろそろリフレッシュしたい時期にある。逆にそこに一手間かけさえすれば、シャキッとした走りが甦る可能性は大いにあるわけだ。

つまりベース車として考えると、俄然この132万円のA4クワトロは魅力的に思えてくる。もちろん、このままでまったく古びて見えない堂々たるアウディA4 3.0 クワトロであり、実用面で困る部分は何もないのだが、ここは一つ、ビルシュタイン製ダンパーや純正スポーツサス用のスプリングなんかを入れて(出来ればブッシュも換えて)、S4風にビシッとした足まわりにしてみるというのはどうだろう。レカロなどを入れて内装のイメージをガラッと変えてしまうのもいい。「素材」として考えるとかなり面白い物件である。

ダンパーやブッシュといった消耗品を換えて何10万kmも乗り続ける。そういう思想で作られているのがドイツ車だ

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