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Uカー試乗記 WHITEHOUSE USED CAR DRIVE IMPRESSION

気になるあの中古車を徹底レビュー!

IMPRESSION / 月3回更新 1.11.20日

2009/05/09UPDATE

第123回

プレミアムコンパクトの優等生的存在

Audi A3 2.0 Sportback TFSI (2006)

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Histroy

Audi A3 2.0 Sportback  TFSI  とは?

ゴルフと共通のプラットフォームを持つ上級コンパクトハッチ

1997年にアウディのエントリーモデルとして日本で発売されたA3。VWゴルフとプラットフォームを共有するためエンジンは横置きで、駆動方式も 主力はアウディ得意のクワトロでなくFFとなる。一言で言えば、ゴルフの使いやすさはそのままに、質感をぐっと向上させたプレミアムコンパクトハッチだ。

2003年には今回とりあげる2代目にフルモデルチェンジ。以後、幾度もマイナーチェンジを受けながら、2009年現在も販売されている。改良点で 大きなものは、「5ドアモデルの追加設定」、「シングルフレームグリルの採用」、「エンジン変更」、「DSGの拡大採用」などだ。

2代目A3は先代同様、当初は3ドアモデルのみだったが、2004年10月には5ドアの「スポーツバック」シリーズが登場。2006年7月販売モデ ルからは全て5ドアとなっている。そしていまやおなじみの「シングルフレームグリル」は、2005年モデルからの採用だ。これにより、アウディ他車種との ブランドイメージの共通化、およびプレミアム感の演出を行っている。

サンプルカーの塗色は希少な「モーリシャスブルーパールエフェクト」。当時はオプションカラーだった

DSG(S-トロニック)を徐々に拡大採用

VWお得意の「DSG」(アウディでは現在「S-トロニック」と呼ぶ)を搭載したのは2003年12月の「3.2クワトロ」から。DSG/S-トロ ニックは、いわゆるDCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)の一種。奇数段と偶数段で二つの出力軸とクラッチを持ち、それぞれを交互に繋ぐこと で途切れのない変速を行う新世代のトランスミッションだ。従来通りの6速トルコンATモデルもあったが、2008年秋以降は全モデルS-トロニックに変更 されている。

今回試乗したのは2006年モデルの「スポーツバック 2.0 TFSI」。ゴルフGTIと同スペックの200psを発揮する直噴2リッターターボエンジンに、6速S-トロニックを搭載。当時はGTIの約60万円アップとなる399万円というプライスがつけられていた。

2.0 TFSIはゴルフGTIと同型のエンジンを搭載。動力性能は申し分なし

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Outside

ボディサイズ&デザイン

上品さと押し出しを兼ね備える

2代目A3に与えられたデザインテーマは「官能美」と「精密美」ということで、ゴルフよりも明らかに質感の高さや上品さを重視したスタイリングと なっている。またシングルフレームグリルが与えられた後のA3には、それらに加えて適度な押し出し感も備わった。2009年現在、デビュー以来6年を経過 しているにも関わらず今なおプレミアム感を維持しているのは見事だ。

なお、シルバーやブラック、ホワイトなどモノトーンが選ばれることが多いドイツ車にあって、サンプルカーのボディカラーは「モーリシャスブルーパールエフェクト」という希少色。深海を思わせる深い蒼色が、A3をよりシックに見せている。

A4アバントをコンパクトにしたようなリアビューは言うなれば「A3アバント」という感じ

Inside

インテリア&ユーティリティ

ゴルフ譲りの居住性とユーティリティ

競合車種に比べて質感が高いのはアウディの持ち味のひとつ。インパネデザインなど基本的に2003年からほとんど変更を受けていないが、モデル末期となった今見ても古さは感じられない。

後席スペースは大人4人が無理なく乗れるもので、座り心地も上々だ。5ドアであれば、乗り降りもしやすい。ただしゴルフより天井は低く、サイドウィンドウの倒れ込みも大きいため、頭上スペースはゴルフより明らかにタイトだ。

荷室容量は5人乗車時でゴルフより20リッター多い370リッターを確保。シートを倒せば、フラットにこそならないが、まずまずの積載スペースが現れる。日常の使い勝手はよさそうだ。

シートはホールド感も座り心地も良好。足元も十分なスペースが確保されている。アクセルペダルはオルガン式だ

280km/hまで刻まれたメーター。最高速度はメーカー発表値で236km/hとなっている

ライバル車と比べて高い質感を誇るA3。ステアリングにはパドルシフトを備える

リアシートは背もたれを倒すだけのシングルフォールディングで畳める。絶対容量は限られるが、操作は簡単だ

リアウィンドウ用サンシェードがこんなところに。さりげない心遣いだ

ヘッドレストはもちろん3組用意。アームレストを倒せばドリンクホルダーが現れる

Impression

試乗インプレッション

何度乗っても感心させられる

発進時はトルコンATに比べてクリープが若干弱いのが気になるが、ステアリングを切ったままアクセルを強めに踏めば、エンジンは軽くホイールスピンするほ どパワフル。電子制御で半クラッチを使うDCTの特性上、低速域は時にギクシャクするものの、走り出してしまえばまったくもってスムーズだ。シフトショッ クもなく瞬時にシフトアップ。普通に走っているとあっという間に6速トップに到達し、燃費を稼ぐ。パドルシフトを駆使して少々意地悪なシフトダウンを試み ても、瞬時にブリッピングで回転合わせを行い、見事なシフトワークを披露。この素晴らしい出来には何度乗っても感心させられる。

S-トロニックのシフトフィールはとにかくウルトラスムーズ。走りの上質感にも一役買っている

快適性に関してもクラスを越える走り

サンプルカーは200psを発揮する2リッターターボエンジンを搭載するが、剛性感のあるシャシーはそのパワーをなんなく受け止める。トルクステアも皆無 だ。足まわりは硬質ながら角に丸さがあり、乗り心地も上質。高速道路を使ったロングドライブでも快適かつ迅速に移動できそうな、クラスを越える走りを見せ る。それこそこれ一台で何でもできてしまう優等生といった言葉がよく似合う。

欲しいパワーを欲しいだけ。ドライバーの要求に見事に応えてくれる

Spec

試乗車スペック

年式・車名 Audi A3 2.0 Sportback TFSI (2006年モデル)
形式 GH-8PBWA
寸法 全長4285mm×全幅1765mm×全高1430mm
ホイールベース 2575mm
車重 1470kg
駆動方式 前輪駆動(FF)
エンジン 2.0リッター直列4気筒DOHC・4バルブインタークーラーターボ
最高出力 200ps(147kW) /5100~6000rpm
最大トルク 28.5kgm (280Nm)/ 1800~5000rpm
トランスミッション 6速DCT
使用燃料/容量 プレミアムガソリン / 55L
10・15モード燃費 12.4km/L
JC08モード燃費 -km/L
タイヤ 225/45R17
最小回転半径 5.1m
販売時期 2006年7月
当時の新車価格 399万円(消費税込み)

今回試乗した車

初年度登録 2006年
試乗日 2009年4月
走行距離 1万3400km
ボディカラー モーリシャスブルーパールエフェクト
備考 ワンオーナー
AIS評価点 -点
販売価格 219万円(消費税込み)

Purchase Guide

購入ガイド

距離よりも内外装の状態と装備内容に注目

21世紀のアウディ、そしてゴルフベースのA3だけに、大きなトラブルとはほとんど無縁。国産車と同じ感覚で使い倒せてしまう。また多くのドイツ車同様、 経年や走行に対しての「ヤレ」も少なく、シャシーの剛性感や駆動系のヘタリは数万km程度の走行ではまず感じさせない。なのでUカーを選ぶ際は、走行距離 などよりも内外装の状態や装備品などの要素で決めるのがいいだろう。とはいえ年々小改良が加えられ、進化してきたA3だけに、やっぱり年式が新しいものを 選ぶのがベター。ちなみにDSG/S-トロニックのクラッチの寿命は20万km以上とされており、実質的に車両寿命とほぼ同程度の耐久性が与えられている ようだ。

A3をはじめアウディ車を数多く揃えるオートプラネット名古屋

プレミアム・コンパクトの模範的存在

ゴルフは世界でもっとも優れたハッチバックのひとつだ。で、そのゴルフにアウディの品質感とネームバリューを与えたのがA3。乱暴な言い方をすればそうな るが、その内容には価格差を納得させるものがある。モデル末期の今も新車の販売は好調で、やはりいいものは市場の理解を得ているということなのだろう。 様々なシーンをこれ一台でカバーできる、プレミアム・コンパクトの模範的存在と言える。

高性能な小排気量車の開発によって、クルマの価値は排気量ではないことをアウディは証明している

次期モデルの誕生目前。タマ数増加に期待

先に述べたとおり、A3に乗るなら基本的に年式は新しいものがオススメ。とはいえ2代目A3なら初期モデルでもATは6速だし、2005年以降はシ ングルフレームグリルで、5ドアモデルも選べる。予算と相談しながら、自分なりに妥協点を探りつつ選んでいくのがいい。なお近年フォルクスワーゲン・アウ ディはターボなどの過給器付き小排気量エンジンに7速DSGを組み合わせたモデルを次々に開発している。それら動力性能と燃費・環境性能を両立した最新モ デルは今後Uカー市場でも間違いなく人気を集めてゆくはずだ。

ちなみに今回のサンプルカーは走行1万5000km未満で程度極上といえるもの。しかも5ドア、シングルフレームグリル、6速DCTと、とりあえず A3に付いていて欲しい装備がひと通り揃っている。それを新車のほぼ半値で買えてしまうのは、贔屓目抜きにして「買い」だと感じた。

なお、2009年4月から6代目ゴルフ、通称ゴルフVIがついに国内でも販売が開始された。これに続いて次期A3の登場も来年以降に予想されるが、 そうなれば現行A3も多数市場に流入し、ますます選択の幅が広がると思われるので、ぜひ好みの一台を見つけていただきたい。A3はきっと期待以上の性能を 発揮してくれるはずだ。

まだまだ現役で戦える。現行A3はそう思わせるだけの性能を備えている

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