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Uカー試乗記 WHITEHOUSE USED CAR DRIVE IMPRESSION

気になるあの中古車を徹底レビュー!

IMPRESSION / 月3回更新 1.11.20日

2012/06/01UPDATE

第232回

気分はハリウッド!

Audi A4 Cabriolet (2004)

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Histroy

Audi A4 Cabriolet  とは?

2代目A4ベースの4人乗りオープンモデル

A4 カブリオレ」は、2代目A4(B6型)をベースに開発された4人乗りオープンモデル。30秒で開閉可能な電動ソフトトップ、そしてカブリオレ専用の内外装デザインが与えられたスタイリッシュな一台だ。

2002年9月に発売された日本仕様はモノグレードで、エンジンは2.4リッターV6、変速機は「マルチトロニック」と呼ばれるチェーンドライブ式 CVT(無段変速機)、駆動方式はFF(前輪駆動)のみ。レザーシート、DVDナビ、BOSEサウンドシステム、キセノンヘッドライトは標準装備で、当初 の新車価格は消費税込みで627万9000円だった。

A4 カブリオレ。日本での販売期間は2002~2006年
(写真:アウディ ジャパン)

その後は特に大きな変更もなく、A4が次の3代目(B7型)に進化した後に販売終了。日本への導入台数はおそらく300台ほどだったと思われる(大半は2002~2003年に輸入)。

なお、3代目A4ベースのカブリオレは日本未導入となり、2009年に4代目A4(B8型)ベースの「A5 カブリオレ」がその跡を継いでいる。

試乗したA4 カブリオレ。ボディカラーはコズミックイエローメタリック

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Outside

ボディサイズ&デザイン

A5 カブリオレと呼びたくなる

「コズミックイエローメタリック」なるボディカラーが目を引く試乗車。しかもフロントウインドウフレームは、A4 カブリオレの前身であるアウディ カブリオレ(日本では1992~1996年販売)と同じアルミのマット仕上げで、一見「ゴールドとプラチナ」風。なかなかゴージャスな雰囲気。

オープン時のスタイリングは美しいの一言。幌はすっきりボディの中に収納されるし、ロールオーバーバーは横転の可能性を検知すると1000分の1秒 で飛び出す仕掛けで、普段は後席ヘッドレストの裏に隠れている。一方、クローズド時のスタイリングもイイ。デザイン性の高さや作り込みは、すでに「A5」 と名付けても良かったと思えるレベル。

3層構造の幌はロック操作も含めて全自動で、30秒で開閉できる。ただしA4 カブリオレの場合は、シフトレバーをP(パーキング)に入れないと作動せず、つまり停車中しか操作できない。加えて開閉時間がやや長めなので、信号待ちの時に操作すると少しハラハラする。

外装の大物パーツはほぼすべてカブリオレ専用。ボディカラーは全9色でスタート

オープン時のスタイリングは完璧。ロールオーバーバーはポップアップ式

幌は全自動で、停車時のみ操作可能。開閉時間は30秒

リアウインドウはもちろん熱線入りガラス製。幌は3色から選べた

Inside

インテリア&ユーティリティ

素材は上質、空間は4人分、荷室には工夫

内装カラーはブラックなど計4色があり、試乗車はベージュ(アニエスイエロー)。ウッドステアリングやインパネはカブリオレ専用で、レザーシートは 全車標準。後席もまずまず快適で、4名乗車は十分に可能だ。大型ヘッドレストがドライバーの後方視界を遮るのが玉に瑕だが、ポップアップ式のロールバーも あるし、安全確保のためには仕方ないところか。

オープン時のトランク容量は246リッターと少なめだが、クローズド時には「アジャスタブル ソフトトップ コンパートメント」機能により、幌の収納スペースを格納することで315リッターに増える。またスキーバッグ(ナイロン製の袋が付いたトランクスルー機 能)も備わる。

試乗車の内装コンディションは非常に良好。DVDナビは標準装備だった

シートヒーター付の電動レザーシート。ホールド性も良い

ウッドパネルやシフトノブが美しい。CVTだが、マニュアルモードが備わる

ベージュ内装では、メータークラスターまでベージュになる

後席は座り心地がよく、乗降性も2ドアにしては悪くない。ヘッドレストが後方視界をやや遮る

トランク上部に幌が収納されるため、オープン時の荷室容量は246リッター

クローズド時のみ、上部のレバーを180度反転すると幌の収納スペースが格納され、容量は315リッターに増える

Impression

試乗インプレッション

全てが滑らか、しっかり、しっとり

試乗車は2004年式で、初度登録から約8年、走行距離は5万7200km。ボディパネルに若干の凹みがあり、また年式の関係で保証なしとなるが、 内装コンディションは良好。外観も子細に見なければ、どうってことはない。販売価格は新車時の628万円に対して149万円だが、とてもそんな値段には見 えない。

さっそくオープンで走り出してみると……数百メートルもいかないうちに「これはいいぞ」と早くも思ってしまった。まず第一にエンジンがいい。自然吸 気2.4リッター(2393cc)V6は、同世代のA6(C5型)にも搭載されていた、今はなき5バルブユニット。車重はA4セダンより150kgほど重 い1740kgもあるが、これがなかなかどうして、出足から鋭く反応する。

さらにアクセルペダルを踏み込めば、クォーーンと品のいいV6サウンドと共に、「排気量は2.6リッターくらいか」と思うほど軽快に加速する。ちなみに今回の試乗は、アルファの147 GTA(3.2リッターV6の6MT)やメルセデスのCLS500(5リッターV8の7AT)といった高性能車と一緒に行ったが、加速など走行性能で歯がゆい思いをすることは一切なかった。

一般的な金属ベルトではなく、独Luk社製のリンクプレートチェーンを使う「マルチトロニック」はレスポンスが良く、CVTにありがちなスリップ感やベルトノイズが全くない。同じパワートレインのA6 2.4でも感じたことだが、予備知識がない限り、多くの人はCVTだと気付かないのでは。

上質でジェントルな乗り味が売りのA4 カブリオレだが、パワーも十分にある

エンジンは2.4リッターV6。カブリオレはFFだが、A4ゆえにもちろん縦置き

思い込みがガラガラと崩れ去る149万円

またパワーステアリングの滑らかなタッチ、鷹揚で角のない乗り心地、オープン時の快適性などなど、気分のいいポイントは盛りだくさん。青空の下で走っていると、まるでロサンジェルスの街中を流しているような気分が味わえる。実際には愛知県東郷町ですが。

途中、信号待ちの間に幌を収納し、クローズドでも走ってみたが、この時の快適性も不満なし。ボディのしっかり感、内装の立て付け、遮音性といったあ たりも問題なく、走行5万7000kmとは思えないレベル。全体として、アウディらしいメカメカした高性能感は薄めだが、走りはしっかり、そしてしっと り。大げさに言えば、現行A5 カブリオレが相手でもそれほど大きく引け目は感じない。高級輸入車は○○○万円くらい出して買わないとダメだよ、などという「思い込み」がガラガラと崩れ 去るような、軽いカルチャーショックが味わえる。

風の巻き込みは最小限。ウィンドディフレクターを前席ヘッドレストの後ろに装着することも出来る

Spec

試乗車スペック

年式・車名 2004 Audi A4 Cabriolet
形式 GH-8HBDV
寸法 全長4580mm×全幅1780mm×全高1380mm
ホイールベース 2645mm
車重 1740kg
駆動方式 前輪駆動(FF)
エンジン 2393cc V型6気筒DOHC(5バルブ)
最高出力 125kW(170ps) / 6000rpm
最大トルク 230Nm(23.5kgm) / 3200rpm
トランスミッション CVT(無段変速機)
使用燃料/容量 プレミアムガソリン / 70L
10・15モード燃費 -km/L
JC08モード燃費 -km/L
タイヤ 235/45R17
最小回転半径 - m
販売時期 2002年9月~2006年4月
当時の新車価格 628万円(2004年モデル)

今回試乗した車

初年度登録 2004年8月
試乗日 2012年5月
走行距離 5万7200km
ボディカラー コズミックイエローメタリック
備考 保証なし・整備渡し
AIS評価点 4点
販売価格 149万円(消費税込み)

Purchase Guide

購入ガイド

導入台数はおそらく300台ほど

日本に導入されたA4 カブリオレは前述の通り計300台程度で、いわゆる稀少車の部類に入る。またボディカラーは当初9色もあったので、色にこだわると選択肢はさらに狭まる。この金色、もといコズミックイエローメタリックは、間違いなく超稀少色だ。

今回の車両は、目を引くボディカラーや149万円という衝撃価格のせいか、オートプラネット名古屋の月別webアクセスランキングで2位に入ったほ か、問い合わせや商談もかなり多いそうだ。ただ本文でも触れたとおり、年式がやや古いこと、保証付きではないこと、距離が6万km近いこと、出来れば車庫 保管したい類のクルマであること、そしてボディカラーが少々派手なことなどが、決断を躊躇させる要因になっているのかもしれない。

オートプラネット名古屋に並ぶ新旧のA4(奥はA6)。アウディの在庫は豊富で、系列に正規ディーラー「アウディ名古屋西」もある

「掘り出し物」度で5つ星

ただ、実際に乗ってみた印象は、動的コンディションで年式や距離を感じさせるところはまったくなく、ぜんぜん壊れそうにない、というのが偽らざる実感。試 乗したら思わず衝動買いしてしまった、なんてことがあり得るクルマだ。また試乗車はおそらく車庫保管が長かったのだろう、紫外線や風雨にさらされた形跡も なかった。そして何よりこのA4 カブリオレ、クルマとしての素性がいい。趣味性が高く、また600万円超もした少量生産の高級モデルだけに、開発や生産にしっかり手間がかかっている感じ がする。

何にしても今回の車両は、価格が新車のヴィッツやフィットと迷えそうなくらい手頃なので、この記事がアップされる頃にはすでに売れてしまっているかも。で も、もし売れていなかったら、そしてこの金色ボディにグッときたら、直感で買ってしまってもぜんぜんいいんじゃないかと思う。今どき149万円で、こんな にカッコよくて、ハッピーで、ゴージャスなクルマってあるだろうか。「掘り出し物」度で言えば、間違いなく5つ星だと思う。

開けても閉めてもカッコイイ。そこがA4 カブリオレ最大の魅力

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