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Uカー試乗記 WHITEHOUSE USED CAR DRIVE IMPRESSION

気になるあの中古車を徹底レビュー!

IMPRESSION / 月3回更新 1.11.20日

2008/01/21UPDATE

第75回

アバント、そのエントリーグレードの実力は?

Audi A4 Avant 2.0 (2003)

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Histroy

Audi A4 Avant  2.0  とは?

アバントとはアウディ流ワゴン

「A4アバント」は、小型セダンであるA4のステーションワゴン版。各メーカーはステーションワゴンをボルボでは「エステート」、プジョーやシトロエンでは「ブレーク」、BMWでは「ツーリング」、そしてアウディでは「アバント」(主にフランス語で「前へ」という意味)と呼ぶ。その歴史は1970年代の「アウディ100アバント」からスタートした。

ワゴンというより、5ドアハッチバックのようなスタイルがアバントの伝統

2代目は02年から04年までの3年間

初代A4アバントは96年に日本でデビュー。今回採り上げる2代目は2002年2月に日本で発売。メカニズム的にはセダンとほぼ共通で、以下の4タイプがあった。エンジンはいずれも当時アウディが熱心だった5バルブユニットである。

  • ・2リッター直4(130ps)・CVT(マルチトロニック)・FF ※今回の試乗車
  • ・2.4リッターV6(170ps)・CVT(マルチトロニック)・FF
  • ・1.8リッター直4ターボ(170ps)・5AT・フルタイム4WD(クワトロ)
  • ・3リッターV6(220ps)・5AT・フルタイム4WD(クワトロ)

なお、05年2月には3代目へモデルチェンジしたが、実際にはビッグマイナーチェンジとも言えるもの。「シングルフレームグリル」を加えるなどで外観を変更。パワートレインも大半が新世代に入れ替わり、サスペンションも新設計されている。(2008.01)。

05年以降のアウディ言うところの3代目A4シリーズ。シングルフレームグリルとリアコンビライトが目印 (photo:アウディ ジャパン)

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Outside

ボディサイズ&デザイン

一貫したデザインとクオリティ感

全長×全幅はA4セダンとまったく同じ4555mm×1765mmだが、全高はアバントの方が25mmほど高い。02年デビュー当時は幅広に思えたこのサイズも、今の基準ではごく平均的なもの。実際のところ、この程度なら5ナンバー車(全幅1.7メートル未満)と同じ感覚で運転できる。

外観デザインは上級モデルのA6と同じようなテイスト。そこはかとなく「プレミアム」を感じさせるのがアウディらしい。キャラクターライン一つとっても、くっきりはっきり。ルーフレールは本物のアルミ製。純正アルミホイールも15インチと今や小径だが、美しいデザインだと思う。ちょっと驚いたのはサンプルカーのアルミホイールにほとんどまったくキズが付いていないこと。補修したのか、前オーナーがよほど慎重だったのか。

ボディカラーは当時9色あった(オーダー色含む)。試乗したのは定番のシルバーレイクメタリック

Inside

インテリア&ユーティリティ

室内もおなじみのアウディクオリティ

質感の高いインストルメントパネルは見慣れたもの。毎回アウディの記事で書いているように、この頃のアウディ車は完全に品質過剰気味だった。面白みがない、という向きもあるだろうが、お金を出す身になればお買い得感や安心感のある真面目な作りといえる。サンプルカーは「MMS(マルチメディアステーション)」とVWアウディ系が呼ぶ純正パッケージオプションのDVDナビ(テレビ・MD、CDチェンジャー付き)付き。性能的には一時代前のものだが、とりあえずこれでいいや、という人は少なくないはず。

2DINのDVDナビは純正オプション。その上に収納式ドリンクホルダーと小物入れ、下に左右独立式エアコン操作パネル

2眼+小径2眼メーターがシルバーリングで上品に縁取られている。これぞフォーリングス

典型的なアウディのインパネ。水平に走る化粧パネルはサンプルカーの2.0だと普通のカラードだが、上級グレードやオプションでウッドやアルミになる

パタンと後席背もたれを倒せば1184リッターと広い荷室が現れる。カーペット張りのフロアパネルを畳んで、下の樹脂面に荷物を置くことも可能

足もと開口部がやや狭いリアドア。フットルームにもあまり余裕はなく、体格の大きな人には不向き。リアサイドウインドウは8割まで開く

「2.0」に標準のファブリックシート。耐久性や通気性、風合いなど、革にはないメリットが布にはある

Impression

試乗インプレッション

穏やか、たおやかな「2.0」

試乗したのは2リッター直列4気筒(130ps)・FFの「2.0」。変速機はアウディが「マルチトロニック」と呼ぶCVT(ベルト式無段変速)で、6速マニュアルモード付きとなる。最近の国産CVT車はトルクコンバーターを併用してクリープ(アクセルを踏まなくてもクルマがジワジワ動き出す現象)を付けたものが主流だが、アウディは電子制御クラッチによって擬似的にクリープを作っている。そのため、若干クリープ力が弱めではあるが、坂道や段差、バック時などを除けば特に意識することはない。実は予備知識なしで試乗を始めたため、しばらく普通のトルコンATと思って乗っていたくらいだ。アウディのCVT車は3年前(2004年)、当時のA6・2.4リッターV6(FF)に乗ったきりだが、当時すでに完成度はトルコンAT以上だった記憶がある。CVTは小排気量車のものというイメージもあるが、実はトルクフルなエンジンとの相性がとてもいい。

とはいえ、今回の「2.0」に関してはパワー(力感)の点で、物足りないと感じる人がいるかも。メーカー発表の最高速はこの「2.0」でも200km/h(アバントの数値)だが、特に上級モデルの加速を知っている人で、しかも男性なら「買うならターボの1.8Tか、2.4リッターV6以上」となりそう。静粛性も高く、パワーに合わせて足回りもソフトな設定なので、全体にとても穏やか、たおやかな印象。

Spec

試乗車スペック

年式・車名 Audi A4 Avant 2.0(2003年モデル)
形式 GH-8EALT
寸法 全長4555mm×全幅1765mm×全高1455mm
ホイールベース 2645mm
車重 1520kg
駆動方式 FF(前輪駆動)
エンジン 2.0リッター直列4気筒DOHC・5バルブ
最高出力 130ps(96kW) / 5700rpm
最大トルク 19.9kgm (195Nm)/ 3300rpm
トランスミッション CVT
使用燃料/容量 プレミアムガソリン/70L
10・15モード燃費 10.8km/L
JC08モード燃費 -km/L
タイヤ 195/65R15
最小回転半径 5.2m
販売時期 2002年2月
当時の新車価格 386万円(消費税含まず、03年1月モデル)

今回試乗した車

初年度登録 2003年
試乗日 2007年12月
走行距離 2万km
ボディカラー シルバーレイクメタリック
備考 ナビパッケージ(DVDナビ+TV+MD+CDチェンジャー)、ワンオーナー
AIS評価点 -点
販売価格 224万円(消費税込み)

Purchase Guide

購入ガイド

CVTについてあれこれ

今回の「2.0」(2リッター直4+CVT)の場合、一番のポイントはCVTのフィーリングだろう。筆者の場合、少なくとも今回の試乗ではほとんど違和感はなく、また上で触れたように、以前A6で試乗した2.4リッターV6との組み合わせではさらに自然な運転感覚を確認している。また06年からA4に加わった1.8リッターターボとの組み合わせでも完成度は高いようだ。

自然吸気2リッター5バルブ(130ps)はCVTとの組み合わせにより穏やかな特性

一方で過去、発進用トルコンを備えない初期のCVT車には、登り坂のバック時などに電子制御クラッチの制御が唐突だったりしたケースがあったのも事実。自宅の車庫や生活道路の傾斜が強いような場合、特に左足ブレーキといったマニアックな(?)テクニックが使えない女性ドライバーなど、多少なりとも不安がある人は、セールススタッフに相談しておくといいだろう。なお、国産車では今や珍しくないCVTだが、その制御方法はこの10年で急激に進化しており、またエンジンや制御系とのマッチングで運転感覚がかなり変わる。CVTだからといって一概にどう、と言えないことを憶えておきたい。

アウディ車を豊富に在庫するオートプラネット。取材時、A4アバントだけで3台あった

アウディのユーズドカー、恐るべし

今回試乗したA4アバントはベーシックグレードの「2.0」。FF車ながらエンジン縦置きによる、ステアリングを切った時の自然な感覚、穏やかなパワー感など、個人的にはいいと思ったが、同行したスタッフからは「もう少しパワーが欲しい」という感想もあった。思えば今まで新車・中古車を含めて、アウディ車には1.8Tや2.0TFSI(直噴ターボ)といったパワフルなモデルに触れる機会が多かったし、Uカーではグレードによって価格差が少ないことを考えると、クルマ好き男性はもう少しパワフルなモデル、そして薀蓄(うんちく)的には4WDの「クワトロ」がいいかもしれない。いずれにしても、このUカー試乗記取材でアウディ車に乗る度に、経年劣化の少なさには驚かされる。10年後にこのシャッキリ感がどうなっているのか、検証してみたいものだ。

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