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Uカー試乗記 WHITEHOUSE USED CAR DRIVE IMPRESSION

気になるあの中古車を徹底レビュー!

IMPRESSION / 月3回更新 1.11.20日

2012/07/21UPDATE

第237回

シルキーシックス堪能マシン!

BMW 130i M-Sport (2007)

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Histroy

BMW 130i M-Sport  とは?

BMWの最小モデルに3リッター直6を搭載

BMWの「1シリーズ」は2004年にデビューした同ブランドの最小モデル。コンパクトカーでありながら、BMWの上級モデルと同じFR(フロントエンジン・リア駆動)であるのが大きな特徴になる。

今回試乗したのは、初代1シリーズ・5ドアハッチバック(E87型)のトップグレード「130i M-Sport」。直4エンジンが主力の1シリーズに、バルブトロニック仕様の3リッター直6・自然吸気エンジンを搭載したモデルで、日本では直4モデルより1年遅い2005年10月に発売された。価格は6MTモデルで487万円、翌年追加されたパドルシフト付の6ATモデルで498万円と、1シリーズとしてはかなりの高価格車だった。

試乗した2007年式130i M-Sport

2010年には燃費向上。2011年秋に販売終了

2010年5月には1シリーズ全体にBMWの環境コンセプトである「BMW Efficient Dynamics(エフィシェント・ダイナミクス)」が導入され、燃費性能をアップ。130iの場合は、最高出力や最大トルクを若干下げながらも(265ps→258ps、32.1kgm→31.6kgm)、10・15モード燃費は6MTで10.0km/L→11.4km/L、6ATで9.8km/L→10.6km/Lへと向上している。

なお、2011年9月には、1.6リッター直噴ターボと8速ATを主軸とする2代目1シリーズ(F20型)が日本に上陸。これによって初代1シリーズ・ハッチバックの販売は終わったが、クーペ(120iおよび135i)およびカブリオレ(120i)の販売は現在も続いている。(2012.7)

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Outside

ボディサイズ&デザイン

M-Sport パッケージや2本出しマフラーが精悍

試乗車は2007年式で、内外装をマイナーアップデートする前のモデル。130i M-Sport自体の特徴は2本出しマフラー、そしてM-Sport パッケージに含まれるエアロパーツ、17インチアルミホイール、ローダウンサスペンションなどだが、下位グレードでもM-Sport パッケージを装着すると、これに近い外観になるので、見分ける場合はリアの「130i」というバッジを確認するのが確実。

ボディサイズは全長4240mm×全幅1750mm×全高1415mm。ホイールベース2660mm

130iの場合、バイキセノンヘッドライトは全車標準

M-Sport仕様の17インチアルミホイール。タイヤサイズは前輪が205/50、後輪が225/45

ボディカラーはM-Sport パッケージ専用の「ルマン・ブルー」

Inside

インテリア&ユーティリティ

装備が豪華な130i

内装の仕立てや装備は、4気筒モデルだと割と簡素だが、130i M-Sportは新車価格が500万円前後もしたこともあり、ほとんど3シリーズ並みに充実。装備内容は年式によって異なるが(もちろん高年式ほど良い)、試乗車の場合は、純正HDDナビやiDriveに加えて、キーを携帯するだけでドアの施解錠やエンジン始動ができるコンフォートアクセスも付いていた。

運転席に座った感じは、プラットフォームの基本部分を共有するE90型3シリーズに似ている。着座位置の低さなど、運転環境は下手なスポーツカーよりスポーティかも。

内装もM-Sport仕様。試乗車はウッドパネルを装着

フルレザー、フル電動のスポーツシート。BMWらしいカチッとした座り心地

試乗車はコンフォート・アクセス付。この頃の1シリーズでは珍しい装備

6ATのパドルシフトは左右共に引いてアップ、親指で押してダウンのBMW方式

床下にはバッテリーや車載工具が収まる。奥にはちょっとしたデッドスペースも

荷室容量は330~1150リッターとライバル車と同等

リアドアの開口部が狭いため、乗降性は良くないが、室内空間は十分

Impression

試乗インプレッション

「いいモノ」感たっぷり

試乗したのは2007年式の130i M-Sport。初年度登録から5年少々、走行距離2万9800kmのワンオーナー車で、AIS評価点は5点とコンディションも良好。また動的なコンディションもまったく問題なかった。新車価格は502万円だが、当車両の販売価格は237万9000円。

1シリーズには過去に116i、118i、120i、そして135i(クーペ)と各種グレードに試乗しているが、130iは初めて。発売当時、コンパクトなボディに大排気量の直6という組み合わせで話題になったモデルだが、エンジン音自体は理性的なもの。出足も意外に穏やかで、言うなればちょっと前の(直6の)325iとか328iみたいな感じ。また130i M-Sportはスポーツサスペンションを標準装備するが、そんなことなど忘れてしまうほど乗り心地も良い。

6気筒らしさがはっきり出てくるのは、アクセルを踏み込み、エンジンを上まで回した時。3リッター直列6気筒エンジンは、クァァーンと「いいモノ」感たっぷりの音でスムーズに吹け上がり、これぞBMWという感じ。いかにもエンジン屋が作ったエンジンという気がする。

また最高出力265ps、最大トルク32.1kgmという数値は、実に2代目M3(E36)前期型の3リッター直6(286ps、32.7kgm)に迫るもの。車重も当時のM3(5MTで1460kg)と同等の1450kg程度に収まる。もちろん、M3のエンジンほどドラマチックに回るわけではないが、それでも自然吸気エンジンらしく、高回転域が見せ場というタイプ。当日、短時間ながら試乗したオートプラネット名古屋の女性スタッフも、「出足は普通だけど、途中からすごく速い」と感心していたが、まさにそんな感じ。

130iの0-100km/h加速は6.1秒、最高速度はリミッターが作動する250km/h(いずれもメーカー発表値)

バルブトロニックおよびマグネシウム/アルミニウム合金製クランクケースを採用した3リッター直6を搭載

Spec

試乗車スペック

年式・車名 2007 BMW 130i M-Sport
形式 ABA-UF30
寸法 全長4240mm×全幅1750mm×全高1415mm
ホイールベース 2660mm
車重 1450kg
駆動方式 後輪駆動(FR)
エンジン 2996cc 直列6気筒DOHC・4バルブ
最高出力 195kW(265ps) / 6600rpm
最大トルク 315Nm(32.1kgm) / 2750rpm
トランスミッション 6AT
使用燃料/容量 プレミアムガソリン / 50L
10・15モード燃費 9.4km/L
JC08モード燃費 -km/L
タイヤ 前205/50R17、後225/45R17
最小回転半径 5.1m
販売時期 2005年10月~2011年9月(130i)
当時の新車価格 502万円(2006年9月発売モデル、消費税込み)

今回試乗した車

初年度登録 2007年1月
試乗日 2012年6月
走行距離 2万9800km
ボディカラー ルマン・ブルー
備考 ワンオーナー、HDDナビ、コンフォートアクセス、CDチェンジャー、ETC付
AIS評価点 5点
販売価格 237万9000円(消費税込み)

Purchase Guide

購入ガイド

BMWの原点はこれくらいのサイズ

日本で発売されてから8年ということもあり、1シリーズのUカーは、コンディション的にも値段的にも、今が旬。新車で500万円前後もした130iですら、今回試乗した車両は237万9000円と、もはや4気筒モデルの高年式車と大差ない状況。今のご時世、3リッターという排気量にtoo much感は確かにあるが、BMWを象徴するストレートシックスとコンパクトなボディとの組み合わせはやはり魅力的。また昔の2002といい、E30型3シリーズといい、やはりBMWの原点はこれくらいのボディサイズでは、という気もする。

ちなみに1シリーズにはもう一つ、135iクーペというモデルもある。130iと同じ3リッター直6ながら、直噴ツインターボで最高出力306ps、最大トルク40.8kgmを発揮するパワフルなモデルで、フラットなトルク特性や高速走行時の燃費性能にも定評がある。2ドアクーペというボディ形式に不便を感じなければ、こちらもありかもしれない。

オートプラネット名古屋に並ぶ1シリーズ。右端のサファイアブラックも2007年式の130i M-Sport(走行2万4600km)で、価格は248万9000円だった

ハッチバック+自然吸気の直6はこれが最後か

ただ実際に乗ってみると、「直列6気筒」独自の精緻なメカニカル感は、135iよりも自然吸気エンジンの130iの方が濃い。またハンドリングについても、取材担当者の経験した範囲では、ワインディングで少々緊張感のある135iクーペより、全体に穏やかな130iの方がすんなり馴染める気がした。

いずれにしても、ここに至っては3シリーズですらが、新型(F30型)では2リッター直4ターボになるというご時世なので、1シリーズに自然吸気の直6が載るなどということは、もう二度とないのではないかなぁ、という気がするし、そう考えると130iは実に貴重なモデル。M3ほどの性能や刺激は要らないが、さりげなくストレートシックスをNAで味わいたいという人には、うってつけの選択だと思う。

ある意味、最もBMWらしいと言える自然吸気の直6を堪能できるのが130iだ

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