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Uカー試乗記 WHITEHOUSE USED CAR DRIVE IMPRESSION

気になるあの中古車を徹底レビュー!

IMPRESSION / 月3回更新 1.11.20日

2013/10/01UPDATE

第280回

E90型3シリーズで直6を語る!

2011年まで販売されていたE90こと、5代目3シリーズ。新車では400万~500万円台が主力だったが、今回の325iは4年落ちで169万8000円。エンジンはもちろん直6だ。

BMW 325i (2008)

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Histroy

BMW 325i  とは?

当初は2.5リッター直6を搭載。2008年にフェイスリフト

「E90型」とは、日本では2005年から2012年まで販売された5代目3シリーズセダンのこと。今回試乗したのは、その中間グレードの「325i」だ。当初の価格は525万円で、2.5リッター直列6気筒エンジン(218ps、25.5kgm)を搭載。2008年にはバンパーや燈火類のマイナーチェンジ(いわゆるフェイスリフト)を受けているが、今回試乗したのはその改良直前のモデルにあたる。

今回試乗した325iは、フェイスリフト前の2008年モデル

2010年には3リッター直噴エンジンに換装

この325iで少々ややこしいのは、2010年5月にエンジンを新開発の3リッター直6(218ps、27.5kgm)に換装していること(グレード名と排気量が異なるのに注意)。この新型エンジンは直噴(シリンダー内直接噴射)を採用した環境エンジンで、10・15モード燃費は従来の9.3km/Lから12.6km/Lへと約35%も向上。これに伴い、エンジン型式は従来のN52B25AからN53B30Aに、車両型式はABA-VB25からLBA-PH25に変更されている。

なお、2012年にはE90の後継モデルとして、2リッター直噴ターボエンジンを主軸とした6代目3シリーズ(F30型)が発売されている。(2013.9)

2008年秋にはフェイスリフトを実施。フロントバンパーや前後ライトの意匠が異なり、ウインカーやテールランプ等がLED化されている
(photo:BMWジャパン)

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Outside

ボディサイズ&デザイン

試乗したのはフェイスリフト前のモデル

今回試乗したのは、2008年10月に行われたフェイスリフト前のモデル(2005年春~2008年秋)。フェイスリフト後との違いは、フロントバンパー(開口部の形状など)、グリル、ヘッドライト(後期型はLEDのウインカーを内蔵)、リアコンビライト(後期型は形状をL型に変更してLED化)など。また、日本仕様はドアハンドルの変更によって、全幅を従来の1815mmから1800mmに狭めている。これは都心の駐車場事情などに対応したもののようで、1800mmという寸法は今のクラウンと同じだ。

325iにもエアロパーツや17インチホイール等で備えたMスポーツ仕様はあるが、今回試乗したのは標準仕様。バイキセノンヘッドライト、サイドウインドウのメッキモール、16インチアルミホイール等は標準装備で、全体に上品な雰囲気になっている。

ボディサイズ(マイチェン前)は全長4525mm×全幅1815mm×全高1425mm、ホイールベース2760mm

325iの場合、バイキセノンヘッドライト(スモールライトリング付)は標準装備

325iのタイヤは、320iより20mm太い225/50R16。ランフラットは全車標準

アーモンド形のリアコンビライト(非LED)が前期型の目印

Inside

インテリア&ユーティリティ

ナビやiDriveは年々進化

オプションでレザーシートを選ぶことも出来たが、試乗車は標準のファブリックシートとウッドパネルの組み合わせ。iDriveやHDDナビは、当初は330iなどを除いてオプションだったが、この頃の325iにはすでに標準装備化されている。2008年10月のマイナーチェンジでは、ナビやiDriveコントローラーがいわゆる第2世代にバージョンアップしているが、試乗車は第1世代の改良型。8.8インチワイドディスプレイを装備するなど進んでいる部分もあるが、今の最新ナビを思うと古さは隠せない。

試乗車はウッドパネルの標準仕様。内装カラーは他にグレーやベージュを選べた

HDDナビやiDriveは標準装備。地デジ未対応など性能面では時代相応

一目でBMWと分かるメーター。アナログ式瞬間燃費計も備わる

全車フロントシートは電動。試乗車はファブリックだが、オプションでレザーもある

トランク上部のレバーを引けば、簡単にトランクスルーになる。荷室容量は460リッター

全車ランフラットで、スペアタイヤやパンク修理キットはない。床下は小物入れ

かつては狭いと言われた3シリーズの後席だが、E90型ならもはや不満はない

Impression

試乗インプレッション

流して快適、回せばスポーティ

試乗車は初度登録から約4年半の325i。走行距離は1万8500kmと少なく、コンディションは上々。それなのに販売価格は、当時の新車価格である535万円に対して169万8000円と実に3分の1以下。思わず「安っ!」と叫んでしまう。

E90には、ことあるごとに乗ってきたが、振り返ってみると2リッター直4の320iとか、3リッター直6ターボの335iあたりが多く、この「2.5リッター」の325iは今回が初めて。どちらかと言えば、3シリーズより5シリーズで馴染みのあるエンジンかも。今となっては貴重な自然吸気のストレートシックスで、最高出力は218ps、最大トルクは25.5kgmを発揮する。

基本的には快適なセダンだが、ムチを入れるとけっこうスポーティ

このエンジンの持ち味は、基本的にはスムーズさ。当然ながらターボで過給する335iみたいなパワーは持ちあわせていないが、だからといって物足りないことはなく、むしろ直6の回転フィーリングをじっくり楽しみむには「ちょうどいい」パワー感がある。

それでいて高回転まで回せば、218psは伊達ではなく、「クァーーン」と小気味いいサウンドで、鋭い伸びも見せてくれる。この後継エンジンとして登場した3リッター直噴よりも、昔ながらのストレートシックスっぽい。

乗り心地や操安について気になる部分は皆無で、試乗車の動的コンディションもとても良かった。約170万円という価格は相場的には妥当らしいが、感覚的には「こんなに安くていいの?」という感じ。全体に尖った主張はないが、BMWならではの「いいクルマ」感が、下手な味付けなしで楽しめる。20代、30代の若い人より、さりげなく「いいセダン」に乗りたい40代、50代の方におすすめ。

今や貴重な直列6気筒エンジン。自然吸気ユニットとしては最終完成形の一つかも

Spec

試乗車スペック

年式・車名 2008 BMW 325i
形式 ABA-VB25
寸法 全長4525mm×全幅1815mm×全高1425mm
ホイールベース 2760mm
車重 1510kg
駆動方式 後輪駆動(FR)
エンジン 2496cc 直列6気筒DOHC・4バルブ
最高出力 160kW(218ps) / 6500rpm
最大トルク 250Nm(25.5kgm) / 2750-4250rpm
トランスミッション 6速AT
使用燃料/容量 プレミアムガソリン / 60L
10・15モード燃費 9.3km/L
JC08モード燃費 - km/L
タイヤ 225/50R16
最小回転半径 5.3m
販売時期 2005年4月~2010年5月(VB25型)
当時の新車価格 535万円(消費税込み)

今回試乗した車

初年度登録 2009年4月
試乗日 2013年9月
走行距離 1万8500km
ボディカラー チタンシルバー
備考 バイキセノンヘッドランプ、HDDナビ、CDチェンジャー(以上は325iに標準装備)、スマートレコ、ETC付
AIS評価点 4.5点
販売価格 169万8000円(消費税込み

Purchase Guide

購入ガイド

予算が許すならフェイスリフト後がおすすめ

E90型3シリーズは本文でも触れたように、見た目に関してはフェイスリフト前(2005~2008年)とフェイスリフト後(2008~2012年)がある。今回試乗したのは前者だが、見栄えにこだわるなら、一見して質感が高く、新しく見える後者がおすすめ。また、外観に関してはスポーティなMスポーツ仕様か、それ以外かの二択もある。人気があるのはMスポーツだが、その辺りは好み次第だ。

エンジンやグレードに関しては、冒頭の表をご参考に。セダンだけでも320i、323i、325i、330i、335i、そしてM3など多種多様だが、ここも基本的には乗る人の好み次第だろう。ただ、新車価格が安く、販売台数も多かった320iは、Uカーの世界でも主力。単なるエントリーグレードではなく、E90の魅力をしっかり味わえるモデルだと思う。

オートプラネット名古屋に見渡す限り並ぶBMW。特に3シリーズの在庫は豊富

今E90を選ぶなら、やはり6気筒モデルか

そんな320iでは少し物足りないかもしれないエンジンの動的質感、例えば滑らかな回転フィーリングとか、高回転の爽快感とかをプラスしたのが、323i、325i、330iなどの直6モデルだ。すなわち「ちょっと贅沢な」モデルで、実際のところ新車価格はちょっとどころか、320iより100万円から200万円も高かったのだが。

しかしUカーとなれば話は別で、今や320iと直6モデルとの価格差はそれほど大きくない。特に「一度BMWのストレートシックスに乗っておきたい」と考えている人なら、325iや330iは絶好のモデルだと思う。

直6モデルにはもう一つ、直噴ターボの335iがある。これは典型的なダウンサイジングエンジンで、分かりやすく言えば330iに高性能や高効率をプラスしたもの。総合力はもちろん高いが、ターボとなる分、自然吸気ユニットにあるアコースティックな感覚は薄めになるし、日本の道では持てる性能を存分に発揮しにくいというのが個人的な印象。ゆとりあるパワーや高級車らしさを求めるならベストチョイスだろう。

最も人気のある輸入車Uカーの一つが3シリーズ。若い人から女性まで支持層は広い

Text:丹羽 圭(Kei Niwa), DAYS
Photo:DAYS

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