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Uカー試乗記 WHITEHOUSE USED CAR DRIVE IMPRESSION

気になるあの中古車を徹底レビュー!

IMPRESSION / 月3回更新 1.11.20日

2013/11/21UPDATE

第285回

これがビーエムダブリューだ!

今回試乗したのはBMWの宝刀3リッター直列6気筒エンジンを搭載した630i。期待に違わず、その切れ味は鋭かった!

BMW 630i (2007)

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Histroy

BMW 630i  とは?

BMWの高級4人乗りクーペ&カブリオレ

「6シリーズ」は、BMWの2ドア・4人乗りクーペ&カブリオレモデル。今回とりあげるのは10年以上のブランクを経て、2003年に復活した2代目6シリーズ。クーペはE63型、カブリオレはE64型と呼ばれる。「6」という数字が示すように、旗艦セダンである7シリーズの次に位置するもので、個性的なスタイリング、豪華な内装、高い快適性、優れた動力性能などを特徴とする。

BMW 6シリーズ クーペ(E63型)
(写真:BMW ジャパン)

直6の「630i」からV10の「M6」まで

デビュー当初は、4.4リッターV8の「645Ci」と「645Ci カブリオレ」でスタート。2005年から4.8リッターV6の「650i」「650i カブリオレ」、3リッター直6の「630i」が登場し、さらにM5譲りの5リッターV10エンジンを搭載した「M6」「M6 カブリオレ」も用意された。新車価格(2008年当時)は、630iが930万円、650iが1180万円、650i カブリオレが1260万円、M6が1640万円、M6 カブリオレが1700万円とかなり高価だった。

日本では2011年に販売終了し、3代目(クーペはF13型、カブリオレはF12型、4ドアのグランクーペがF06型)に進化している。

BMW 6シリーズ カブリオレ(E64型)
(写真:BMW ジャパン)

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Outside

ボディサイズ&デザイン

8年間フェイスリフトなし

2000年代前半のBMWと言えば、デザインディレクターのクリス・バングルのもと、ぶっとんだデザインのBMWが次々に登場した時代で、今回の6シリーズもその渦中で登場した。サイドビューはBMWらしく端正で古典的だが、フロントフェイスや後ろ姿はどことなく動物的で、得体の知れない存在感の要因になっている。今から思えば、2003年から8年間もフェイスリフトなしで販売できたのは、このアクの強さゆえかも。

BMWにとっては実質的に従来の8シリーズに代わる最高級クーペでもあり、全長は4.8メートル超と伸びやかで、全幅も1855mmとワイド。同時にロングノーズ・ショートデッキのFRスタイルや低い全高などで、高性能スポーツカーとしてのキャラクターも表現されている。

ボディサイズは全長4830mm×全幅1855mm×全高1375mm、ホイールベース2780mm

630iの場合は、2007年末からアダプティブヘッドライトを標準装備化

630iは前後245/45R18ランフラットが標準。試乗車はBSのRE050Aを履いていた

フロントフェンダーやトランクリッドは複合樹脂製。試乗車はオプションのガラスルーフ付

Inside

インテリア&ユーティリティ

内装色で印象は異なる。高年式なら装備も新しい

内装の仕様はグレードやオプションによって様々。試乗車はワインレッド(正式名はシャトー)のダコタレザーに、黒基調のウッドパネル(ダーク バーチウッド)という仕様だが、印象は内装カラー(他にブラックやクリームベージュがある)などで大きく変わってくる。いずれにしてもエントリーグレードの630iクーペでさえ新車価格は約900万円もしたので、雰囲気は豪華。

試乗車はモデルライフ後半のモデルで、装備もその分、新しい。iDriveは第1世代だが、コントローラーの意匠が変更された改良版(ナビはHDD)。シフトレバーも一般的なストレートタイプから電子制御の新世代に変更され、パドルシフトも装備されている。

650iには左ハンドルもあったが、630iは右ハンドルのみ

試乗車のシフトセレクターはボタンを押すだけでP(パーキング)に入る新世代

ガラスルーフ(パノラマ ポップアップルーフ)はオプション。電動チルトやルーフライナー付

試乗車のシートはダコタレザーのフル電動。乗り降りしやすく、サポート性も高い

ゴルフバッグが2セット入る荷室。トランクスルー(アームレスト貫通)はオプションだった

ランフラットタイヤが標準で、パンク修理キットやスペアはない。床下にはバッテリー

後席は体がスポッとはまる感じだが、意外に快適。前席が跳ね上がるなど乗降性にも配慮

Impression

試乗インプレッション

ストレートシックスの良さを再認識

630iは2004年末から販売されているが、今回試乗したのは2007年12月に初度登録されたもの。約6年落ちで、走行距離は4万8700km、販売価格は新車当時の917万円(オプション含まず)に対して349万8000円。もともとの価格から考えれば、かなり手頃になってきた。

6シリーズは、このUカー試乗記で650i カブリオレに乗ったくらいで、630iは初めて。自然吸気の3リッター直6は2007年11月に小改良されていて、最高出力は14psアップの272ps、最大トルクは1.5kgmアップの32.1kgmを発揮する。直噴とかターボになる前のストレートシックスだが(バルブトロニックは搭載)、10・15モード燃費はそれまでの8.8km/Lから9.9km/Lへと1割以上アップしている。

6シリーズでは最小排気量の630iだが、パワーウエイトレシオは5.8kg/psと十分。その気になればFRらしい走りも楽しめる

このエンジンがとにかくいい。上級グレードには4.8リッターV8や5リッターV10もあるのだが、パワーはこの630iで十分。それより何より、この自然吸気6気筒エンジンの音、フィーリング、レスポンス、トルク感が気持ちいい。「みんなが良いと言っていたBMWの6気筒って、これのことなんだよなー」とあらためて納得した。

エンジンと同じくらい良いのが、6ATのミッション。スリップ感がなく、変速レスポンスは速く、「ひょっとして(650iやM6にあったセミATの)SMG?」と思うくらい。エンジンの旨みを上手に引き出している。

シャシー関係も問題なし。試乗車のタイヤはかなり摩耗していたが、その割に直進安定性、乗り心地、グリップに不安は感じなかった。タイヤを新調すれば、さらに良くなるはず。

今やBMWの現行ラインナップで見かけることのない自然吸気の直6ユニット。その回転フィールは今でも一級品

Spec

試乗車スペック

年式・車名 2007 BMW 630i
形式 ABA-EH30
寸法 全長4830mm×全幅1855mm×全高1375mm
ホイールベース 2780mm
車重 1590kg
駆動方式 後輪駆動(FR)
エンジン 2996cc 直列6気筒DOHC・4バルブ
最高出力 200kW(272ps) / 6650rpm
最大トルク 315Nm(32.1kgm) / 2750rpm
トランスミッション 6速AT
使用燃料/容量 プレミアムガソリン / 70L
10・15モード燃費 9.9km/L
JC08モード燃費 - km/L
タイヤ 245/45R18
最小回転半径 5.7m
販売時期 630i 258ps版:2004年11月~、272ps版:2007年11月~
当時の新車価格 917万円(消費税込み、2007年11月モデル)

今回試乗した車

初年度登録 2007年12月
試乗日 2013年11月
走行距離 4万8700km
ボディカラー サファイアブラック(メタリック)
備考 ガラスサンルーフ(メーカーオプション)、スマートレコ、ETC付、AP保証(1年間)
AIS評価点 4.5点
販売価格 349万8000円(消費税込み)

Purchase Guide

購入ガイド

自然吸気ストレートシックスの到達点

2年ほど前、650i カブリオレに試乗した時には、「現実的な話をすれば本命は630iだろう。機会があれば、ぜひこのページで取り上げてみたい」と書いたが、今回試乗した630iはやはり期待通りのクルマだった。新車ではこの630iでも1000万円近くしたので、ならばいっそ650iを、となるケースもあったと思うが、Uカーで手に入れるなら、今はなき「BMWの自然吸気直6」を味わえるという点で、630iはかなり魅力的な選択だと思う。

実のところ、BMWの直6と一口に言っても、モデルや排気量、仕様によって印象は変わってくる。今回の630iはそういった点も含めて、大げさに言えば自然吸気ストレートシックスの一つの完成形、到達点かもしれない。

オートプラネットに所狭しと並ぶBMWの一部。様々なモデル・仕様を同時に比較できるのはUカー選びでかなり重要

一方で3シリーズ、5シリーズ、Z4などを飛ばして、いきなり6シリーズに乗るのは、勇気が要ることかもしれない。特に敷居が高く感じられるのは、この個性的なスタイリングだろう。ただし、BMWの2ドアスポーツモデルを取材する度に思うのは、なぜか若い人が乗るとすごくサマになるということ。同じBMWでも若い人がセダン系に乗ると、何となく「借り物」っぽく見えてしまうのだが……。というわけで、クルマ好き、BMW好きなら、若い人でも思い切って6シリーズにいっちゃって大丈夫。というか誰が乗ってもカッコよく見える。ぜひお試しを。

1970~80年代の初代6シリーズのように、この2代目もタイムレスなクルマになるか

Text:丹羽 圭(Kei Niwa), DAYS
Photo:DAYS

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