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Uカー試乗記 WHITEHOUSE USED CAR DRIVE IMPRESSION

気になるあの中古車を徹底レビュー!

IMPRESSION / 月3回更新 1.11.20日

2013/10/21UPDATE

第282回

おしゃれで、可愛くて、個性的!

MINIをベースに、ホイールベースをストレッチし、観音開きドアをダブルで装備したクラブマンは、相変わらずユニークなクルマだ。

MINI Cooper Clubman "Wembley" (2011)

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Histroy

MINI Cooper Clubman  "Wembley"  とは?

MINIをストレッチ。観音開きドアをボディ右側とリアに採用

MINI クラブマン(R55型)は、MINI ハッチバックがベースの個性派スモールワゴン。ボディ前半とパワートレインは、2代目BMW MINI(R56型)と共通だが、クラブマンではホイールベースを80mm、リアオーバーハングを160mmストレッチし(合わせて全長は240mm長い)、後席と荷室のスペースも大きくなっている。

また、ボディの右側とリアに、左右に開く観音開きドアを採用。単なるMINIのワゴンバージョンではなく、デザイン的にもユニークなモデルになっている。

日本では2007年10月に発売。しばらくラインナップは1.6リッター自然吸気エンジンの「クーパー」、1.6リッター直噴ターボの「クーパーS」、2009年から加わった「JCW(ジョン・クーパー・ワークス)」の3モデルで展開。価格はハッチバックより23万円ほど高く、当初はクーパーが274万円~、クーパーSが318万円~、JCWが413万円だった。

今回試乗したのは専用デカールや17インチホイールなどのオプション・パッケージを装着したクラブマン“ウェンブリー”

2010年にフェイスリフト。2013年にクラブ「バン」も仲間入り

2010年3月には、クーパーSの直噴ターボをバルブトロニック化するなどエンジンを改良。また、全モデルに「ブレーキ・エネルギー回生システム」を、そしてMTモデルに「エンジン・スタートストップ機能」を採用して、馬力や燃費性能を改善。また、2010年10月には、他のMINIと共にフェイスリフトを行い、フロントバンパーやリアコンビランプ(LED化)などのデザインが変更されている。

2013年1月には、クラブマンの後席を取り去ってバン風にした、その名も「クラブバン(Clubvan)」を追加。2013年10月現在も、クーパー、クーパー クラブバン、クーパーS、JCWのラインナップで販売中。

なお、MINI ハッチバックは、今秋にも新型(第3世代)が欧州でデビューする模様。

観音開きドアをボディ右側とリアに採用。サイドは「クラブドア」、リアは「スプリットドア」と呼ばれる

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Outside

ボディサイズ&デザイン

実はイングランド代表カラー

リアシートが広く、荷物もたくさん積めるなど、普通のMINIより実用性がグッと高まったクラブマンだが、その一番の魅力はやはりデザイン。MINIらしさはそのままに、コストが高そうな観音開きドアをわざわざ2つも付けているのは、遊び心を何より重視するMINIだからこそ。

試乗車はデザイン・オプション・パッケージ"Wembley"を装着したもので、「ペッパーホワイト」のボディに、ブラックのルーフ&ミラー(ボディ同色も選択可)、専用ボンネットストライプ&サイドストライプ、黒の17インチアルミホイールが装着されている。ちなみにウェンブリーとは、ロンドン北西部にあるサッカー発祥の街、Wembleyのこと。イングランドチームの本拠であるウェンブリー・スタジアムもある場所で、白地に赤というカラーリングは、イングランド国旗やイングランドチームのユニフォームがモチーフになっている。

ボディサイズは全長3980mm×全幅1685mm×全高1440mm。フェイスリフトで全長は45mm長くなった

白地に赤のストライプが可愛いウェンブリー。実はイングランドのチームカラー

ウェンブリーは205/45R17タイヤと黒のアルミホイールを装着(クーパーの標準は175/65R15)

2011年に行われたフェイスリフト後のモデルは、リアコンビライトがLED化されている

Inside

インテリア&ユーティリティ

後席と荷室の実用性を大幅アップ

ウェンブリーでも、内装は通常のクラブマンと同じ。というか、注文時のオプション選択で、いかようにもなるのがMINI流。ウェンブリーはいわゆる特別仕様車ではなく、ベース車両にパッケージオプションを追加したものなので、内装にも注文に応じて様々な仕様がある。

運転席側のクラブドアは、マツダ RX-8やトヨタ FJクルーザーと似たような構造で、先にフロントドアを開けないと、リアドアが開かない。なので、後席乗員は誰かにフロントドアを開けてもらわないとクルマから降りにくいわけだが、背もたれを倒さずに乗り降りできる点では、ハッチバックよりも便利だし、リアシートもハッチバックよりはるかに広い。ちなみに観音開きドアは給油口などの関係で、ハンドル位置に関係なく右側になるが、おかげで右ハンドル車の場合は、ドライバーが荷物を後席に放り込むのにも便利。

インパネはハッチバックと共通。ナビのホルダーを除けば、試乗車はほぼ標準仕様

走行中はセンターメーターではなく、もっぱら運転席正面のメーターが頼り

円盤型キーもハッチバックと同じ。傷がつかないように試乗車のキーはテーピングされている

試乗車は標準のファブリック仕様。シートや乗車姿勢は、ハッチバックとまったく同じ

荷室容量は260リッターで、3ドアハッチの1.6倍。後席を畳めば930リッターになる

床下は小物入れで、スペアタイヤはない。標準タイヤはランフラットか

後席はリアドアによってアクセスしやすく、足もとにも余裕がある。定員は4名

Impression

試乗インプレッション

ウェンブリーの場合、乗り心地は少し硬め

試乗したのは初度登録から約2年半、走行距離4万3000kmのクーパー クラブマン “ウェンブリー”(6AT)。当時の新車価格はオプション・パッケージ(13万円)を含めて315万9000円だが(試乗車はさらにバイキセノンヘッドライトも装備)、当車両の販売価格は219万8000円。ちなみに今回試乗した“ウェンブリー”は、2013年現在も新車(6ATの場合は305万9000円)で販売されている。

過去にも何度か書いているように、BMW MINIは走行距離や経年によるヘタリがすごく少ないクルマで、今回の車両も走行4万km以上とは思えないほどしっかりしていた。ただし、走りだしてすぐに気になったのは、17インチタイヤ(205/45R17)による乗り心地の硬さ。不快ではないが、舗装の悪いところではスポーツカーのように揺すられる。

ホイールベースが伸びた分、3ドアより走りに落ち着きのあるクラブマン

ちなみに標準タイヤは、クーパーで175/65R15、クーパーSでも195/55R16。クラブマンは本来、ロングホイールベースのおかげでハッチバックより良好な乗り心地が持ち味だから、これはちょっと意外だった。なお、試乗車のタイヤは、おそらくリプレイスで装着されたBSのポテンザ RE050A(非ランフラットで6分山)。乗り心地がどうしても気になるなら、15インチか16インチに交換してしまうのがいいだろう。

動力性能は、クーパーということで特別に速くもないが、遅くもないというレベル。最高出力は122ps/6000rpm、最大トルクは16.3kgm/4250rpmで、アイシンAW製6ATを介し、1270kgのボディを元気に引っ張る。ロングホイールベースのおかげで落ち着きは増しているが、大雑把に言えば、運転感覚はハッチバックと大差ない。

ただ、1つだけクラブマンであることを意識させられるのが、ルームミラーの景色。ミラーのど真ん中に、スプリットドアの中央にある枠が映り、後方視界を堂々と遮っている。これが普通のクルマだと、何だこれは、となるところだが、MINIの場合はこれもチャームポイントと思えるのが面白い。人徳ならぬ車徳というやつか。

クーパーはおなじみ1.6リッター直4バルブトロニックユニットを搭載。2010年以降は、燃費性能などが改良されている

Spec

試乗車スペック

年式・車名 2011 MINI Cooper Clubman “Wembley”
形式 DBA-ZF16
寸法 全長3980mm×全幅1685mm×全高1440mm
ホイールベース 2545mm
車重 1270kg
駆動方式 前輪駆動(FF)
エンジン 1598cc 直列4気筒DOHC・4バルブ
最高出力 90kW(122ps) / 6000rpm
最大トルク 160Nm(16.3kgm) / 4250rpm
トランスミッション 6速AT
使用燃料/容量 プレミアムガソリン / 40L
10・15モード燃費 15.0km/L
JC08モード燃費 14.2km/L
タイヤ 205/45R17(ウェンブリー)
最小回転半径 5.5m
販売時期 クラブマン:2007年10月~、ウェンブリー:2011年4月~
当時の新車価格 315万9000円(消費税込み、ウェンブリー仕様込み)

今回試乗した車

初年度登録 2011年6月
試乗日 2013年10月
走行距離 4万3000km
ボディカラー ペッパーホワイト
備考 バイキセノンヘッドランプ(純正オプション)、ナビ&地デジTV、スマートレコ、ETC付、ワンオーナー、新車保証残りあり(2014年6月まで)
AIS評価点 4.5点
販売価格 219万8000円(消費税込み)

Purchase Guide

購入ガイド

グレードで迷ったらディーラーで試乗を

早いもので、クラブマンも発売されてから6年が経った。その間にちょこちょこ改良され、特に燃費性能(少なくともモード燃費)は大きく向上している。ただ、クラブマンは最初から第2世代のR56型ベースなので、走らせた印象は初期モデルから高年式モデルまで、そんなに大きくは変わっていない。また、2010年秋にはフェイスリフトが行われているが、それとてMINIに詳しい人でなければ違いが分からないレベル。もちろん、マイナーアップデートが盛んに行われているMINIゆえ、高年式の方が完成度は高いはずだが、Uカーの場合は予算の範囲内で、好みの仕様やカラーリングで選ぶ、という形でいいと思う。

ATはすべてアイシンAW製の6速トルコンATであり、昨今流行りのDCT(デュアルクラッチトランスミッション)ではないが、運転のしやすさや信頼性には定評があるもの。もちろん、MTでも構わない人には、MINI本来のキビキビした走りが味わえる6速MTをおすすめしたい。

オートプラネット名古屋に並ぶMINI。左は第一世代BMW MINIのハッチバック(最終モデルのワン セブン)、右が今回試乗したクラブマン

パワーに関しては、一般的にはクーパーでも十分で、今回の試乗でもまったく不満はなかった。ただし、速いクルマが好きな人や、高級車や高性能車に乗り慣れた人は、パワーに余裕のあるクーパーSを選ぶことが多いようだ。グレード選びで迷う場合や、BMW MINIに一度も乗ったことがない場合は、最寄りのMINI正規ディーラーで、クーパーとクーパーSの2台を試乗してみるのが絶対におすすめ。その際は、試乗車がクラブマンである必要はなく、ハッチバックの印象をそのまま参考にしてもOKだ。

街で見かけることの多いMINIだが、クラブマンは珍しい。それも大きな魅力の一つ

Text:丹羽 圭(Kei Niwa), DAYS
Photo:DAYS

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