MINI MINI Cooper Clubmanをお探しならオートプラネット。

WHITEHOUSE GROUP

AUTOPLANET PREMIUM IMPORT U CAR MALL

  • アクセス
  • お問い合わせ
  • 中古車検索
  • 5つの安心
  • APのおもてなし
  • カーライフサポート
  • アフターメンテナンス
  • 輸入車買取

Uカー試乗記 WHITEHOUSE USED CAR DRIVE IMPRESSION

気になるあの中古車を徹底レビュー!

IMPRESSION / 月3回更新 1.11.20日

2013/12/11UPDATE

第287回

特別仕様車の魅力!

MINIのボディをストレッチしたクラブマンの特別仕様車「ハンプトン」に試乗。特別なボディカラーや内装が目を引くモデルだが、走りや実用性の高さも大きな魅力だ。

MINI Cooper Clubman Hampton (2011)

287_top

Histroy

MINI Cooper Clubman  Hampton  とは?

MINIをストレッチ。観音開きドアをダブルで採用

MINI クラブマン(R55型)は、2代目BMW MINI ハッチバック(R56型)がベースの個性派スモールワゴン。ボディ前半はハッチバックと共通だが、ホイールベースは80mm、リアオーバーハングは160mm長く、全長は合わせて240mm長い。これによって後席と荷室のスペースを拡大し、さらにボディの右側ドアとリアゲートに観音開きドアを採用。単なるMINIのワゴンバージョンではなく、デザイン的にもユニークなモデルだ。

日本では2007年10月に発売。当初のラインナップは、1.6リッター自然吸気エンジンの「クーパー」と1.6リッター直噴ターボの「クーパーS」の2グレードで、2009年にはクーパーSをさらにチューンした「JCW(ジョン・クーパー・ワークス)」が加わった。価格はハッチバックより23万円ほど高く、当初はクーパーが274万円~、クーパーSが318万円~、JCWが413万円だった。

今回試乗したのは2011年に発売された特別仕様車「ハンプトン」。ボディカラーはリーフ・ブルー

2011年に発売されたハンプトンは50周年記念車

2010年3月には、クーパーSの直噴ターボをバルブトロニック化し、全モデルに「ブレーキ・エネルギー回生システム」を、MTモデルに「エンジン・スタートストップ機能」を採用して馬力や燃費性能を改善。同年10月には、他のMINIと揃ってフェイスリフトを行い、フロントバンパーやリアコンビランプ(LED化)等のデザインを変更。2013年1月には、クラブマンの後席を取り去って2人乗りとした「クラブバン(Clubvan)」が仲間入りしている。

なお、今回試乗したのは、2011年6月に発売された特別仕様車「MINIクラブマン ハンプトン」。これはクラブマンの始祖である「モーリス MINI トラベラー」と「オースティン セブン カントリーマン」の誕生50周年を記念したモデルで(両者は1969年にクラブマン エステートに統合された)、2012年2月までの期間限定で生産された。価格はクーパーがベース車より45万円高く、6MTで324万9000円、6ATで347万9000円。クーパーSは38万円高く、6MTで366万円、6ATで379万円だった。ちなみにMINIの特別仕様車は、ロンドンの地名から名付けられることが多く、ハンプトンもロンドン南西部の郊外にあるハンプトン地区に由来する。

2011年12月の東京モーターショーに展示されたMINI クーパーS ハンプトン。上と同じリーフ・ブルーで、光が強く当たると青みが増す

287_graph

Outside

ボディサイズ&デザイン

ダーク系のボディカラーに、ダムソン・レッドのストライプ

ハンプトンに用意されたボディカラーは、専用色のリーフ・ブルー(試乗車)、ミッドナイト・ブラック、エクリプス・グレー(クーパーSのみ)の3色。そこにダムソン・レッドの専用ストライプが入る。ちなみにダムソンとはイギリスではジャムにして食べるのがポピュラーなプラムの一種。ルーフカラーはブラック(ボディ色がリーフ・ブルーかエクリプス・グレーの場合)、シルバー、ボディ同色の3つから選べた。

また、フロントグリルには「50」周年記念バッジ、BピラーにはHamptonの頭文字である「H」、そして専用ドアミラー(ダムソン・レッドのストライプ入り)、専用デザインの17インチアルミホイール(ダムソン・レッドのセンターキャップ付き)、クロームパーツなどが装着されている。

ボディサイズは全長3980mm×全幅1685mm×全高1440mm。試乗車は電動サンルーフ付

試乗車はバイキセノン・ヘッドライト(ブラックリフレクター)を装備

ハンプトンは専用17インチアルミホイールを標準で履く

写真はダブルサンルーフをチルトした状態

Inside

インテリア&ユーティリティ

内装にもダムソン・レッドをあしらう

インテリアも、エクステリアに負けず劣らず手が込んでいる。ダムソン・レッドのパイピングに加えて、オレンジ色のステッチが入ったブラックレザー・ラウンジシート、ダムソン・レッドの縁取りが付いたフロアマット、ダムソン・レッドのストライプが入ったインテリア・サーフェス、通常はホワイトの文字盤をアンスラサイト(石炭色)にしたスピード&タコメーター等々が装備される。とにかくオシャレ。

黒基調に、ダムソン・レッドのアクセントが印象的。試乗車のナビは社外品

パイピングはダムソン・レッド、ステッチはオレンジというセンスが憎い

ハンプトン専用のブラックレザーシートを装備。クラブドアを全開にしたところ

専用インテリア・サーフェスにはダムソン・レッドのストライプが入る

荷室容量は260Lで(3ドアハッチの1.6倍)、後席を畳めば930L。床下収納も広い

2人掛けの後席はクラブドアのおかげでアクセスしやすく、WB延長で足もとにも余裕がある

電動サンルーフは前側のみアウタースライディングする。サンシェイドも装備

Impression

試乗インプレッション

イヤなところが全くない

試乗したのは初度登録から約2年、走行距離1万5800kmのクーパー クラブマン ハンプトン(6AT)。当時の新車価格は347万9000円(オプション含まず)だが、当車両の販売価格は307万9000円。走行距離は少ないし、内外装コンディションも良好だが、値落ちの少なさはちょっと驚き。

走らせて意外だったのは乗り心地の良さ。というのも2ヶ月ほど前に乗った同じクーパー クラブマン(ウェンブリー)は同じ17インチ仕様(205/45R17)で乗り心地がけっこう固めだったから。両車の違いはカタログスペックや目視で分かる限り、走行距離やタイヤの銘柄くらいで(ウェンブリーは4万3000kmでBS ポテンザ RE050Aの6分山、今回のハンプトンは1万5800kmで、おそらく工場出荷時のコンチプレミアムコンタクト3の5分山)、その割には印象に差があったが、少なくとも今回はクラブマンらしい、ロングホイールベースによる落ち着いた乗り味が体感できた。

今回のクーパー ハンプトンでは、クラブマンならではのバランスのいい走りが味わえた

動力性能に関しては、自然吸気のクーパーということで、ターボのクーパーSみたいにバキューン!とはいかないが、アクセルを踏めばちゃんと加速してくれるし、低回転から力もある。最高出力は122ps、最大トルクは16.3kgmで、正直なところ日本の道路環境ではクーパーくらいの性能がちょうどいいかも。また、アイシンAW製の6ATも相変わらずソツがない。簡単に言うと、パワーといい、操縦性や乗り心地といい、イヤなところが全くない。ルームミラーに映るスプリットドアの枠には少し戸惑うが、全体の魅力からすれば些細なことか。

クーパーは自然吸気の1.6リッター直4バルブトロニックユニットを搭載する

Spec

試乗車スペック

年式・車名 2011 MINI Cooper Clubman Hampton
形式 DBA-ZF16
寸法 全長3980mm×全幅1685mm×全高1440mm
ホイールベース 2545mmm
車重 1270kg
駆動方式 前輪駆動(FF)
エンジン 1598cc 直列4気筒DOHC・4バルブ
最高出力 90kW(122ps) / 6000rpm
最大トルク 160Nm(16.3kgm) / 4250rpm
トランスミッション 6速AT
使用燃料/容量 プレミアムガソリン / 40L
10・15モード燃費 15.0km/L
JC08モード燃費 14.2km/L
タイヤ 205/45R17
最小回転半径 5.5m
販売時期 クラブマン:2007年10月~、ハンプトン:2011年6月~2012年12月
当時の新車価格 347万9000円(クーパー ハンプトン 6AT、消費税込)

今回試乗した車

初年度登録 2011年9月
試乗日 2013年12月
走行距離 1万5800km
ボディカラー リーフ・ブルー
備考 レザーシート、シートヒーター、電動サンルーフ、バイキセノンヘッドライト、ナビ&地デジTV、ETC付、新車保証残りあり(2014年9月まで)
AIS評価点 4.5点
販売価格 307万9000円(消費税込み)

Purchase Guide

購入ガイド

ハッチバックでは出来ないことが可能

コンバーチブル、クラブマン、クロスオーバー、ペースマンなど、続々とバリエーションを増やしてきたMINI。それぞれが魅力あるモデルだが、中でもクラブマンは一見普通のMINIでありながら、観音開きドアをダブルで備えるという、ある意味「過剰なデザイン」では突出した存在。また、乗れば操縦安定性や乗り心地がいいなど、見た目とのギャップ?が味わえるモデルでもある。さらに、その気になれば4人乗って、荷物満載でロングドライブも楽しめるなど、MINIとしては実用性も高い。もちろん、いわゆる「普通にいいクルマ」が欲しい人向けではないが、こうしたサービス精神にグッと来る人には、他に代わりがないクルマだろう。

見渡す限り、MINIが並ぶオートプラネット名古屋。写真に写っているのは並んでいるMINIの半分くらい

あらためて特別仕様車の魅力を再認識

さて、このR55型クラブマンにはクーパーとクーパーS(とJCW)があるが、いつも書くように動力性能は一般的にはクーパーで十分。もちろん速さを求めるならクーパーSが期待に応えてくれる。また、6AT仕様は運転するのに何のコツも要らないので誰にでもおすすめできるが、一方でマニュアル操作が苦にならず、MINI本来の小気味いい走りを100%味わうなら、日本では稀少の6MTを探してみるのもいいだろう。

また、今回のハンプトンで実感したのが、特別仕様車ならではの魅力。このあたりはぜひクルマを実際に見て、体感して欲しい部分。専用ボディカラーの色味や内装の素材感などは、写真では分かりにくいからだ。今回のリーフ・ブルーなどは、その典型だろう。

1959年にMINIが誕生してから半世紀以上。100周年モデルは登場するのだろうか

Text:丹羽 圭(Kei Niwa), DAYS
Photo:DAYS

MINI Cooper Clubmanの中古車を検索!

PAGETOP

AUTOPLANET PREMIUM IMPORT U CAR MALL

オートプラネット
愛知県愛知郡東郷町和合北蚊谷29-1 tel 0561-37-5333(代表)
平日10:00 ~ 19:00 土日祝10:00 ~ 19:30 サービス受付10:00 ~ 18:30 ■水曜定休
オートプラネットでは輸入中古車(外車)を中心にお取り扱いしております。
  • facebook
  • twitter
  • アクセス
  • フロアマップ
WHITEHOUSE GROUP
株式会社ホワイトハウス
プライバシーポリシー

2013 © WHITEHOUSE Co.,ltd. All rights reserved.