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Uカー試乗記 WHITEHOUSE USED CAR DRIVE IMPRESSION

気になるあの中古車を徹底レビュー!

IMPRESSION / 月3回更新 1.11.20日

2013/05/21UPDATE

第267回

ドイツ仕込みの7シーター!

Volkswagen Golf Touran TSI Trendline (2008)

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Histroy

Volkswagen Golf Touran  TSI Trendline  とは?

ゴルフベースの7人乗りミニバン

ゴルフトゥーラン(以下トゥーラン)は、5代目ゴルフをベースに開発された3列シートの7人乗り小型ミニバン。

日本では2004年にデビューしたが、今回試乗したのは2007年に発売されたマイナーチェンジモデル。フロントフェイスはメッキ仕上げの通称ワッペングリルになり、エンジンは従来の自然吸気1.6/2.0リッター直噴から、1.4リッター直噴ツインチャージャー(ターボ+スーパーチャージャー)に換装。変速機は従来の6速ATから、デュアルクラッチ式の6速DSGに変更されている。

2004年デビュー時のゴルフトゥーラン
(photo:VGJ)

このモデルからグレードは140psの「TSI トレンドライン」(10・15モード燃費:12.6km/L)と、170psの上級グレード「TSI ハイライン」(10・15モード燃費:12.4km/L)の2種類に。後者にはバイキセノンヘッドライト、スタティック&ダイナミックコーナリングライト、メッキモール、アルミホイール、レザーステアリング等が標準装備された。発売当初の新車価格はそれぞれ275万円と325万円。

なお、2009年には、変速機が乾式クラッチタイプの7速DSGに変更され、10・15モード燃費はトレンドライン、ハイライン共に14.2km/Lに向上している。

2007年に発売されたマイナーチェンジモデル(写真はTSI ハイライン)
(photo:VGJ)

2011年には2度目のフェイスリフト

2011年1月には2度目のフェイスリフトを実施。6代目ゴルフ風のフロントフェイスを採用するなど内外装を小変更したほか、10・15モード燃費も再び改善され、14.6km/Lになった。

2012年11月には、専用のエクステリアや+10mmのサスペンションを装備した「クロストゥーラン」を追加。2013年5月現在は、計3グレードで販売されている。なお、7代目ゴルフベースの次期型トゥーランは、2014年に登場との噂。(2013.5)

2度目のフェイスリフトを受けた現行モデル(写真はTSI ハイライン)
(photo:VGJ)

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Outside

ボディサイズ&デザイン

メッキグリルは2007年から2010年まで

外観デザインに注目すれば、トゥーランは前期、中期、後期の3つに分かれる。今回試乗した2008年モデルは中期(2007~2010年)にあたり、クロームメッキのワッペングリル(wappen=紋章)が特徴。とはいえ、見た目は特に派手ではなく、全体としてはVWらしくマジメな印象。

ボディサイズはゴルフより背が高いのはもちろん、全長や全幅も一回り大きい。とはいえ見晴らしは良く、取り回しは容易。最小回転半径は5.3メートルでゴルフより少し大きいが、普通に小回りが効く。

フロントこそメッキグリルが目立つが、それを除けば機能に徹した外観

トレンドラインはスチールホイール+樹脂キャップ。ハイラインはバイキセノンやアルミホイールを標準装備

ボディサイズは全長4420mm×全幅1795mm×全高1660mm。ホイールベースは同世代ゴルフより100mm長い2675mm

写真はトレンドライン。ハイラインにはメッキモールやクローム仕上げのルーフレールが備わる

Inside

インテリア&ユーティリティ

機能重視のシートアレンジ

内装はモデルライフを通して大きな変化はなし。質感や操作系は同世代のゴルフ5同様に手堅くまとめられている。

見どころは2列目以降のシートアレンジ。セカンドシートは日本製ミニバンに多いソファ風ではなく、欧州製ミニバンで主流の3分割タイプで、それぞれ別々に前後スライドやリクライニングが可能。中央シートの作りは立派だが、その分だけ左右のシートは小さめで、心持ち窓側に寄っている。

セカンドシートを収納する場合は、背もたれを前方に水平に倒す、座面ごと前に跳ねあげる(タンブル)、シート自体を取り外す、の3通りがある。中央席だけを外してウォークスルーにすることも可能。

ステアリングはトレンドラインがウレタン、ハイラインがレザー。ナビは全車オプション

セカンドシートは3分割。中央席は畳むとアームレストになる。テーブルも装備

運転席はシートリフターやステアリングのチルト/テレスコでポジション調整可

前席頭上には3連のオーバーヘッドコンソールを装備

セカンドシートをタンブルし、サードシートを畳んだ状態。荷室容量は121~1913リッター

タンブルしたセカンドシートは写真のようにつっかえ棒で固定する。シートを取リ外すことも可能

サードシートは短時間なら実用的。ワンタッチでフラットに収納可能

Impression

試乗インプレッション

140psのトレンドラインでも俊敏

試乗したのは2008年式のTSI トレンドライン。初度登録から4年半だが、走行距離は1万2000kmで、コンディションは良好。新車当時の価格は278万円だったが、これはHDDナビ付きで169万円。

2007年以降のトゥーランはツインチャージャー、すなわち排気圧でタービンを回して過給するターボチャージャーと、エンジンからの動力でタービンを回して過給するスーパーチャージャー(機械式過給器)の2つを備えている。それによって1.4リッターながら、この低出力版のトレンドラインでも最高出力140ps、最大トルク22.4kgmを発揮する。

しかしそんなことは知らずとも、走りの良さは一目ならぬ一乗瞭然。これと同じTSI トレンドラインには5年前にも試乗しているが、あらためて「よく走るなぁ」と感心。ミニバンらしからぬ俊敏な加速は、同世代の5代目ゴルフ(ハッチバック)の中間グレードあたりと同等。車重は1600kgで、ゴルフより約300kgも重いが、とてもそんな風には思えない。装備がいいハイライン(170ps)も魅力だが、パワーはトレンドラインの140psで十分と断言できる。

TSI トレンドラインの0-100km/h加速はメーカー発表値で9.7秒、最高速は198km/h

エコドライブも得意

一方、低速トルクもあるので、1500~2000回転くらいで、のんびり走るのも得意。100km/h巡航時のエンジン回転数は2200回転ほど。そうやって走ると、メーターに表示される平均燃費の数値はどんどん良くなるから、ますます頑張ってエコドライブしたくなる。以前試乗した時は、実用燃費で10km/L前後をキープするのを確認しているが、7人乗りミニバンで、これだけ活発に走ってこの数値なら悪くない。

その他、ハンドリングの良さはゴルフ譲りで、操縦安定性も高い。乗り心地は国産車に比べて硬めだが、納得できるレベルだと思う。

エンジンカバーには何も書いていないが、トゥーランのTSIエンジンは、ターボ+スーパーチャージャーのツインチャージャー

Spec

試乗車スペック

年式・車名 2008 フォルクスワーゲン ゴルフ トゥーラン TSI トレンドライン
形式 ABA-1TBMY
寸法 全長4420mm×全幅1795mm×全高1660mm
ホイールベース 2675mm
車重 1600kg
駆動方式 前輪駆動(FF)
エンジン 1389cc 直列4気筒DOHC・4バルブ・直噴ターボ+スーパーチャージ
最高出力 103kW(140ps)/ 5600rpm
最大トルク 220Nm(22.4kgm)/ 1500-4000rpm
トランスミッション 6速DCT
使用燃料/容量 プレミアムガソリン / 60L
10・15モード燃費 12.6km/L
JC08モード燃費 - km/L
タイヤ 205/55R16
最小回転半径 5.3m
販売時期 TSI トレンドライン:2007年4月~2010年10月
当時の新車価格 278万円(消費税込み)

今回試乗した車

初年度登録 2008年10月
試乗日 2013年5月
走行距離 1万2000km
ボディカラー ディープブラック パールエフェクト
備考 HDDナビ、ETC付
AIS評価点 -点
販売価格 169万円(消費税込み)

Purchase Guide

購入ガイド

ドイツにおける生活密着車

小・中型の3列シートミニバンは、日本車も得意とするジャンル。ミニバンとは基本的に生活密着型のクルマだから、日本の生活に合わせて作れられた日本製ミニバンは、当然ながら日本で最も使いやすいように出来ている。

同じように、トゥーランはドイツを主とした欧州の生活密着車。つまり欧州でのライフスタイルに合わせて開発されたクルマだから、日本人の感覚や使い勝手に何となく合わない部分は確かにある。ただしそれを補って余りあるのが、その走りの良さ、安全装備、シートアレンジの自由度など。特に、シートを外してレイアウトを自由に変更したり、貨物車のように使えたりするところは、いかにも欧州車らしい。ある意味、ゴルフよりもVWの質実剛健さが濃厚に残っている気もする。

ポロやゴルフから、パサート、トゥアレグまでVWが数多く並ぶオートプラネット名古屋。トゥーランは3台ほどあった

2007年以降のTSIエンジン+DSG車で決まり

冒頭でも触れたように、トゥーランは自然吸気エンジン+6ATの前期型(2004-2007年)、TSIエンジン+DSGの中期型(2007-2010年)、そしてゴルフ6顔の後期型(2011年-)の3つに分けられる。お勧めは、迷うことなくTSI+DSGの中期型もしくは後期型。ツインチャージャーエンジンとDSGの組み合わせはそれくらい魅力的だ。

なお、DSGは2009年秋に6速から7速になるが、6速でもギアのつながりやレシオカバレッジ(ローからトップまでカバーするギア比の広さ)は十分。中期型(6速)か後期型(7速)かは、デザインの好みや予算次第でいいと思う。

トレンドラインかハイラインかは、先にも書いたようにパワー的にはトレンドラインで十分。とはいえ外装のクロームパーツやアルミホイール、バイキセノンヘッドライト、レザーステアリングといった装備を考えると、価格差が少ないUカーならハイラインか、とも思える。

いずれにしても2007年以降のトゥーランは、地味ながらも完成度が極めて高いクルマ。国産ミニバンにはないガシッ、シャキッとした走りに魅力を感じる方には、燃費もいいし、ぜひオススメしたい。

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