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Uカー試乗記 WHITEHOUSE USED CAR DRIVE IMPRESSION

気になるあの中古車を徹底レビュー!

IMPRESSION / 月3回更新 1.11.20日

2013/11/11UPDATE

第284回

個性をプラス! となりのポロ!

人気のポロをベースに、クロスオーバーSUV風に仕立てた「クロスポロ」。ベース車の完成度に加えて、精悍なスタイルが武器だ。

Volkswagen CrossPolo (2011)

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Histroy

Volkswagen CrossPolo  とは?

ポロがベースのクロスオーバーSUV

クロスポロは、コンパクトカーのポロから派生したクロスオーバーSUV。と言っても、悪路走破性が自慢のモデルではなく、ポロの基本メカニズムはそのままに、専用の内外装パーツなどでポップかつワイルドなデザインとしたモデルだ。

2006年にデビューした初代クロスポロは、4代目ポロ(9N型)がベースだったが、今回試乗した2代目クロスポロは、5代目ポロ(6R型)がベース。エンジンは1.2リッターSOHC直噴ターボ(105ps・17.8kgm)、ミッションは「DSG」こと7速DCT(デュアルクラッチトランスミッション)となるなど、基本メカニズムは6R型ポロの1.2 TSIモデル(コンフォートラインやハイライン)と同じ。日本では他の1.2 TSIモデルと共に、2010年6月に発売された。

初代クロスポロ(2006~2009年)。ベースは4代目9N型ポロ

なお、この6R型ポロは、2013年11月現在も計5グレードで販売中。ラインナップは、JC08モード21.2km/Lを誇るエントリーグレード「TSI コンフォートライン ブルーモーションテクノロジー(BMT)」(219万円)、上級グレードの「TSI ハイライン」(246万円)、今回取り上げる「クロスポロ」(283万円)、新型ゴルフ7譲りの気筒休止機能付1.4リッターターボエンジンを搭載した新グレード「ブルー GT」(263万円)、そして179psの1.4リッターツインチャージャー(ターボとスーパーチャージャー)エンジンの「GTI」(318万円)となっている。(2013.11)

2代目クロスポロ(2010年~)。ベースは5代目6R型ポロ

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Outside

ボディサイズ&デザイン

ポロに精悍さと遊び心をプラス

ボディパネルはベース車と共通だが、SUV風の前後バンパー、樹脂製のホイールアーチカバーやサイドスカート、ルーフレール、17インチタイヤ&ホイール、そして最低地上高の15mmアップ(130mm→145mm)といったところがクロスポロの特徴。一見、SUVのようだが、GTIと同サイズの超偏平215/40R17タイヤからも分かるように、悪路走行は想定外。あくまでも「SUV風」のスタイルやカスタム感が持ち味。

ボディサイズはベース車よりわずかに大きく、例えば全幅は25mm増えて3ナンバーサイズの1710mmだが、ドアミラーの幅は変わらないし、最小回転半径も4.9メートルのままだから、実質的な取り回しは普通のポロと同じ。全高は30mm増しの1505mmだが、この程度なら機械式の立体駐車場も問題なく利用できる。

ボディカラーは計4色で、定番のフラッシュレッド、ディープブラックパールエフェクト(試乗車)、リフレックスシルバーに加えて、クロスポロではビビッドなマグマオレンジ(冒頭の広報写真)を選べるのがポイント。

ボディサイズは全長4000mm(+5)×全幅1710mm(+25)×全高1505mm(+30)。カッコ内は普通のポロ比

ヘッドライトはハロゲン(写真)が標準だが、オプションでバイキセノンもある

タイヤはGTIと同サイズの215/40R17(試乗車はコンチプレミアムコンタクト2)。ブレーキは4輪ディスク

シルバーのルーフレールやバンパープロテクターがアクセント

Inside

インテリア&ユーティリティ

ボディカラーに応じて内装アクセントも3色用意

インパネまわりは普通のポロとほぼ同じで、違いはステアリングがディンプル加工されたレザーになり、ペダルにアルミ調パネルが付くことくらい。一方、シート地はCROSS POLOと刺繍の入った2トーンの専用ファブリックになり、アクセントカラーはボディカラーがオレンジならオレンジ、黒や赤ならラテマキアート(試乗車)、シルバーならグレーになる。

室内は当然ゴルフより若干タイトだが、それゆえドライバーはボディがコンパクトに感じられて運転しやすい。ステアリングにチルト&テレスコ調整は当たり前のように付いているし、シートの座り心地も秀逸。後席や荷室のスペースも十分で、4人家族でも不満なく使えるはず。6エアバッグは全車標準。

クロスポロの場合、パドルシフトはない。2DINスペースに純正ナビを装備したモデルもある(2013年モデルは標準装備)

後席の座り心地はまずまずで、空間的にも大人2人が不満なく過ごせる

サイドサポートが高めのスポーツシートを標準装備。試乗車の内装カラーはラテマキアート

メーターはポロの主力グレードと共通。視認性や情報表示機能に優れる

後席はヘッドレストを付けたままシングルもしくはダブルフォールディングで畳める。写真は上げ底の状態

荷室容量はポロと変わらず、後席使用時で280リッター、写真の状態で最大952リッター

床下も普通のポロと同じ。小物収納スペースとパンク修理キットが備わる

Impression

試乗インプレッション

パワートレインは定評ある1.2 TSI+7速DSG

試乗したのは2011年式で、初度登録から2年半、走行距離は1万4000km。内外装コンディションは良好で、販売価格は新車時の260万円に対して204万8000円とのこと。新車のTSI コンフォートラインより15万円ほど安い。

6R型ポロはなじみのあるモデルだが、クロスポロに乗るのは今回が初めて。TSI コンフォートラインやハイライン、つまり現行ポロの主力モデルと同じ1.2リッター直噴ターボエンジンは、最高出力105ps/5000rpmを発揮。最大トルクは1.8リッター自然吸気エンジン並みの17.8kgm/1550-4100rpmもある。ミッションは定評ある7速DSG。

動力性能や操縦性は普通のポロ(1.2 TSI系)と大差なし。JC08モード燃費はTSIハイラインの19.4km/Lに対して18.8km/L

このパワートレインが素晴らしいのは、スペック以上に軽快に、気持よく走ること。最近のVW車全般に言えることだが、フリクション感がすごく少ない。ゴルフのエントリーグレードと同等以上に「よく走る」かも。このあたりの印象はクロスポロもだいたい同じで、車重も1130kgと普通のポロの30kg増しに収まっている。

最低地上高はベース車より15mm高いが、操縦性もポロとそんなに変わらない。若干の腰高感は普通のポロにもあり、基本的にはそれと同じような感覚で運転できる。

一方で、違いを意識したのは、クロスポロのものか、試乗車固有のものか判別できなかったが、ロードノイズがやや大きめなことや、路面の凹凸が普通のポロより直接的に伝わってくるところ。クロスポロ用の足回りや試乗車のタイヤ(おそらく新車から無交換)のせいかもしれないが、そもそもこの215/40R17タイヤが少々オーバースペックかもしれない。ちなみに販売主力のコンフォートラインやハイラインの標準サイズは185/60R15と大人しい。

1.2リッターとは思えない俊敏な走りと、優れた燃費を誇るTSIエンジン

Spec

試乗車スペック

年式・車名 2011 Volkswagen CrossPolo
形式 DBA-6RCBZW
寸法 全長4000mm×全幅1710mm×全高1505mm
ホイールベース 2470mm
車重 1130kg
駆動方式 前輪駆動(FF)
エンジン 1197cc 直列4気筒SOHC・2バルブ・直噴・ターボ
最高出力 77kW(105ps) / 5000rpm
最大トルク 175Nm(17.8kgm) / 1550-4100rpm
トランスミッション 7速DCT
使用燃料/容量 プレミアムガソリン / 45L
10・15モード燃費 18.6km/L
JC08モード燃費 18.8km/L
タイヤ 215/40R17
最小回転半径 4.9m
販売時期 2010年6月~
当時の新車価格 260万円(消費税込み)

今回試乗した車

初年度登録 2011年2月
試乗日 2013年11月
走行距離 1万4000km
ボディカラー ディープブラックパールエフェクト
備考 新車保証残りあり(2014年2月まで)
AIS評価点 -点
販売価格 204万8000円(消費税込み)

Purchase Guide

購入ガイド

アイドリングストップにこだわるならブルーモーション

傑作と言っていいだろう、現行の6R型ポロ。全長4メートル以下の内外コンパクトカーをみんなでちゃんと乗り比べたら、多くの人がポロの走りに衝撃を受けるのでは。実用燃費(特に市街地)に関しては、アクアやフィット ハイブリッドといった国産ハイブリッド車に負けるが、いかにも「いいモノ」感がある走り・作りは、ポロならではの魅力。興味のある方はぜひ現行ポロ(のTSIモデル)に試乗してみてください。

そんな6R型ポロのベストバイについては、すでに1年前に書いていて、その時は「GTIやクロスポロといった特殊なモデルを除けば、やはり2010年以降の1.2 TSIエンジン車、つまりTSI コンフォートラインやTSI ハイラインがおすすめ」と書いた。その意見は今でも基本的に変わらないが、今回そこに新しく付け加えるとすれば、アイドリングストップ機能に興味があるなら、2012年春から加わったTSI コンフォートライン BMTや、2013年秋に追加設定されたブルー GTが狙い目といったところ。この2モデルは、トランクリッドの「BLUE MOTION」というエンブレムが目印になる。

オートプラネット名古屋はVWの在庫車も豊富で、現行の6R型ポロだけでもご覧の通り。発売から4年が経ち、Uカー市場でも主役になってきた

個人的おすすめはTSI ハイライン。あるいはいっそゴルフ6

しかし若干の私見をまじえると、個人的におすすめしたいのは、アルミホイールやフォグランプ、スポーツシート、オートエアコンなどを標準装備するTSI ハイライン。理由は、見た目の質感がぐっと上がるから。ハイラインにはアイドリングストップ機能が(少なくとも現時点では)付いていないが、ポロのアイドリングストップは「停まったら即」というくらい頻繁に作動するので、それが煩わしい人はいっそアイドリングストップのないモデル、つまりハイラインとかの方がいい。ちなみにこの1.2 TSIエンジンは、アイドリング時のエンジン音が非常に静か。自分自身はアイドリングストップ必須派だが、ポロに関してはこういった理由から「なくてもいいかな」と思っている。

クロスポロに関しては、スタイリングや専用色のマグマオレンジが気に入ったならこれしかないというモデル。GTIに関しては、6R型ポロのGTIに試乗したことがないのでコメントを控えたいが、Uカーの場合はゴルフ5や6のGTIと価格差がほとんどないのが悩ましいところ。ゴルフ5のGTI(200psの6速DSG)とか、今は本当に底値だからなぁ。

そして最後は前回同様、ポロの5ナンバーサイズが必須条件でなければ、あわせてゴルフ6のUカーもおすすめしておきたい。

ポロのTSIモデルや国産ハイブリッド車を乗り比べると、最新のドイツ車と日本車それぞれの方向性がよく分かる。どちらを選ぶかはユーザー次第

Text:丹羽 圭(Kei Niwa), DAYS
Photo:DAYS

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