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Uカー試乗記 WHITEHOUSE USED CAR DRIVE IMPRESSION

気になるあの中古車を徹底レビュー!

IMPRESSION / 月3回更新 1.11.20日

2013/11/29UPDATE

第286回

ホット!してクール!

ゴルフの高性能モデル「GTI」。ひとたびアクセルを踏み込めば、相変わらず「速い」が、その6世代目の本質はもはや速さではなく、完成度の高さにあるようだ。

Volkswagen Golf GTI (2011)

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Histroy

Volkswagen Golf GTI  とは?

ゴルフの高性能モデル。6代目は2009~2013年に販売

VWゴルフの高性能モデル「ゴルフ GTI」は、1975年にデビュー。今回試乗したのは2009年から2013年まで販売された6代目GTIだ。

エンジンは先代GTI同様、2.0リッター直噴ターボで、最高出力は先代の200psから211psに向上(最大トルクは28.6kgmのまま)。海外には6MTもあるが、日本仕様は全て「DSG」こと6速DCT(デュアル クラッチ トランスミッション)で、新車価格は366万円だった。

また、2011年1月には、スポーツブランドの「アディダス」とコラボした特別仕様車「GTI adidas」(398万円)を限定350台で、同年9月にはゴルフGTI生誕35周年記念車として最高出力を235ps、最大トルクを30.6kgmとした「GTI エディション 35(サーティファイブ)」(418万円)を同じく限定350台で販売した。

6代目VW ゴルフ GTI
(photo:VGJ)

フルタイム4WDの「R」も登場

2010年3月には、先代ゴルフに3.2リッターV6エンジンを搭載した「ゴルフ R32(サーティトゥー)」の後継として、2.0リッターターボながら最高出力256ps、最大トルク33.7kgmを誇る「ゴルフ R」を発売。同時期に発売されたシロッコ RがFFだったのに対し、ゴルフ Rは電子制御フルタイム4WDの「4MOTION」となり、新車価格は505万円だった。

2013年春には、ベースとなるゴルフが7代目(ゴルフ7)にフルモデルチェンジし、GTIも9月にはゴルフ7ベースに切り替わった。新型GTIも引き続き2リッターターボと6速DSGだが、最高出力は220ps、最大トルクは35.7kgmに向上し、JC08モード燃費もアイドリングストップ機能などの採用により15.9km/Lを達成している。(2013.11)

7代目VW ゴルフ GTI(2013年)
(photo:VGJ)

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Outside

ボディサイズ&デザイン

ゴルフではなく、GTIと呼んでくれ

普通のゴルフとの違いは、専用デザインのプロジェクターヘッドライト、伝統の赤いライン、「GTI」のエンブレム、縦型フォグランプ、前後バンパー、2本出しマフラー、赤いブレーキキャリパー、そして専用17インチアルミホイール(オプションで18インチも用意)など。また、専用サスペンションによって、全高はカタログ値で25mm低くなっている。ただ、実際には鋭い目つきや低く構えたスタイリングから、“普通のゴルフ”でないことは一目瞭然。「ゴルフではなくGTI」という別格感がある。

ボディカラーはVWで定番のキャンディホワイト(試乗車)の他、ディープブラックパールエフェクト、シャドーブルーメタリック、リフレックスシルバーメタリック、トルネードレッドなど。

ボディサイズは全長4210mm×全幅1790mm×全高1460mm、ホイールベース2575mm

バイキセノンヘッドライドや速度感応式のダイナミックコーナリングライトを装備

専用17インチホイールと225/45R17タイヤを標準装備。試乗車はミシュランのプライマシーHP

2本出しマフラーやリアコンビランプは専用。エンブレムは「GOLF」ではなく「GTI」になる

Inside

インテリア&ユーティリティ

伝統のチェック柄スポーツシートが目印

タータンチェック柄のGTI専用スポーツシートは、初代GTIから続く伝統。カチッとした座り心地やザックリした風合いのシート地が心地よく、このシートだけでもGTIを選ぶ価値があると思える(ただしオプションでブラックの電動レザーシートもあり)。他にGTI専用となるのは、D型のレザースポーツステアリング(パドルシフト付)、専用ステッチ入りのシフトノブ、メタルプレート付ペダル、280km/hメーターなど。

タータンチェック柄のシートや赤いステッチがGTIの目印。試乗車はHDDナビ付

速度計は普通のゴルフだと260km/hスケールだが、GTIは280km/hまで刻まれる

ペダルはメタルプレート付。ゴルフ5や6のアクセルペダルは全車オルガンタイプ

タータンチェック柄のスポーツシートは、GTIの伝統的アイテム

荷室容量は普通のゴルフと同じ350リッター。アームレスト部のトランクスルーも可

後席背もたれを倒すのは簡単だが、少し斜めになる。床下にテンパースペアを搭載

後席も基本的には普通のゴルフと同じだが、チェック柄のシートが楽しい

Impression

試乗インプレッション

「速さ」より「いいクルマ」感

試乗したのは2011年式で、約2年落ち。走行距離は1万3000kmだが、内外装のコンディションはほとんどデモカーで通用するレベル(AIS評価点は5点)。販売価格は269万8000円で、当時の新車価格より約100万円安い。

ゴルフ6のGTIに試乗するのは2回目だったが、今回ものっけから「いいクルマだなぁ」と感心してしまう。意のままに加速し、乗り心地はスムーズ。全体の雑味のなさは、一つ上のDセグメント車(BMWの3シリーズとか)に匹敵するかも。ゴルフに乗っていることを忘れそうになる。

GTIの最高速は240km/h。ちなみに256psを発揮するRは250km/h(リミッター作動)

一方で、GTIらしさを味わうべく、マニュアルモードとパドルシフトの合わせ技でエンジンを積極的に回すと、今度は一転して「ボォーーーン(加速)、ボン!(シフトアップ)、ボォーーーーン、ボン!」と威勢のいいサウンドと共に、文句なしの速さ。6速DSGの変速スピードやシフトダウン時のブリッピングも、普通のゴルフより明らかに鋭い。このあたりの高性能感やサウンドは、アウディTTの2.0 TFSIなどとよく似ている。

そして、そんな風に元気よく走らせた時も、一昔前の“ホットハッチ”のように前輪が暴れることは一切ない。乗り心地もいいので、友達や家族と一緒の長距離ドライブも楽にこなせそう。

他のTSIエンジン(1.2や1.4のターボ)とは異なり、この2リッターターボは高性能志向のスポーツユニット

Spec

試乗車スペック

年式・車名 2011 Volkswagen Golf GTI
形式 ABA-1KCCZ
寸法 全長4210mm×全幅1790mm×全高1460mm
ホイールベース 2575mm
車重 1400kg
駆動方式 前輪駆動(FF)
エンジン 1984cc 直列4気筒DOHC・4バルブ・直噴ターボ
最高出力 155kW(211ps) / 5300-6200rpm
最大トルク 280Nm(28.6kgm) / 1700-5200rpm
トランスミッション 6速DCT
使用燃料/容量 プレミアムガソリン / 55L
10・15モード燃費 13.0km/L
JC08モード燃費 - km/L
タイヤ 225/45R17
最小回転半径 5.0m
販売時期 6代目ゴルフ GTI:2009年9月~2013年5月
当時の新車価格 368万円(2010~2012年モデル、消費税込み)

今回試乗した車

初年度登録 2011年8月
試乗日 2013年11月
走行距離 1万3000km
ボディカラー キャンディホワイト
備考 HDDナビ&地デジTV、バックカメラ、スマートレコ、ETC付、ワンオーナー、新車保証残りあり(2014年8月まで)
AIS評価点 5点
販売価格 269万8000円(消費税込み)

Purchase Guide

購入ガイド

今、Uカーで買うなら、6のGTI

2013年春に登場した7代目ゴルフの評判は既報の通り。エンジンやシャシーなど全てを一新したことで得られた「いいモノ感」や先進安全装備は文字通りクラス破りと言えるもの。輸入車で初めて日本のカー・オブ・ザ・イヤーを受賞したが、それも乗れば誰もが納得できる結果だろう。

一方で、今回あらためて思ったのは「ゴルフ6だって負けてないぞ」ということ。実のところゴルフ6は、TSIエンジンやDSGが本格的に投入されたゴルフ5の正常進化版であり、磨きをかけた超熟成版。クルマ本来の基本性能という点では、ひとつの到達点にあると思う。

オートプラネット名古屋は、高年式VWの在庫車も豊富。手前から今回乗った6のGTI、5のGTI、6のGTI(ブラック)

また、今回の主役であるGTIについても、6代目の完成度は文句なしに高く、今でも高性能コンパクトのベンチマークになり得るレベル。しかも今回試乗したUカーは、新車のGTI(現行7は369万円)より100万円ほど安い上、コンディションも上々だった。

とはいえ、Uカー選びで実際に迷うのは、今や100万円台から選べるゴルフ5 GTIか、まだまだ200万円台のゴルフ6 GTIかだろう。これはもう予算次第、好み次第だが、速さや面白さではなく、「いいクルマ」が欲しい人には、ピーキーで少々やんちゃな5のGTIより、大人っぽさを得た6のGTIをおすすめしたい。飛ばさなくても満足できる、クールなハッチバックだ。

新車はちょっと贅沢すぎるけど、憧れのGTIを手に入れたい。そんな方にはこのゴルフ6 GTI

Text:丹羽 圭(Kei Niwa), DAYS
Photo:DAYS

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