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開発レポート:フリースタイル
(フリード・スパイク)

スパイク開発レポート[9]

2011年2月13日

久々のアップです。

発売以来、想像を超えるお問い合わせを頂き、感謝致します。
2月からの怒涛のイベントラッシュに、わたくし“kaihatu”も同行し、お客様の声を頂くとともに沢山の
ご注文を頂き、大震災で日本中が困惑する中ですが皆様方のご支持を受け、工場フル生産が続いて
おります。
幸いにもホンダ技研の生産は他メーカーよりいち早く復帰し、弊社の営業スタッフも西へ東へとお車を
お届けし続けています。本当に感謝、感謝です。

一時、開発レポートも中断していましたが、スパイクのカタログ作成に使用するスタジオ撮影の状況を
今回はお送り致します。
DSCN1728-thumb

まずは、スタジオに車を入れて…。 う~ん、絵になりますねー。

ここからが時間がかかります。 車両の位置を決め、アングルを決定したら光を徹底的に操りボディー
ラインが際立つBest Light Shotを探します。光を操ること50分、ようやく1枚目をパチリ。
(カメラが近いように見えますが、実際にはカメラと被写体には20mほど離れています)
DSCN1729-thumb
ふぅ~、先は長い。
ポップアップルーフを開けたり閉じたり、光を触ってみたり、また、開けたり閉じたり。さんざん撮った
あげく、やっぱりカメラのアングルを変えてみたり…。気づけば既に2時間が経過。「今日は深夜コース
だね。」なんてお決まりのトークを交えながら、次のカットに移るのです。
DSCN1734-thumb
時代は変わりました。むかしはアングルを決め、光を操り、これだと思ったら、まず簡易ポジをパチリ。
数分でモノクロの写真が仕上がり、その写真の中の被写体の光と影を吟味し、いざ本番へ。なんて
かなりの手間がありました。
でも、今は「じゃあ、これでいったんシャッターきりま~す!」といった具合に簡単に被写体の善し悪し
を画面で確認する事が出来ます。10年前は、かなりアナログだったのに。
(そう言えば昔ポラロイドカメラという商品がありましたね。シャッターをきると、その場で印画紙排出され
パタパタと印画紙を空中で仰ぐと、ジワ~っと色が出てくるアレです。あれは画期的でしたね、今思う
と恐ろしく大きいカメラだったけど)
DSCN1730
ちょっとコーヒーの飲んでブレイクタイム。完成カタログをイメージしながらどのカットを使うのか打合せを
しながら次へ進みます。
by“kaihatu”